灯台

2015年2月4日

本紙に連載中のアルファTKG高木俊郎社長の「日本の製造業再起動に向けて」が好評だ。日本のものづくり全体に元気がなくなりかけている中で、中小企業の活躍がこれからの日本の製造業活性化の鍵を握っているというのが高木社長の持論だ。今話題の「インダストリー4・0(I4・0)」についても触れている。この説明がまた非常に分かりすい。つまり第4次産業革命と言われているI4・0は、4回建ての工場を建てるのに似ているという例えである。機械化の1階、機械と電気の2階、機械と電気とPLC/PCの3階、そして、3階の上にインターネット技術をベースにした仮想工場(サイバー)を乗せて4回建てにするという構想がI4・0のコン…