ロボットの7~9月期 設備投資の活性化反映で受注、生産とも大幅増

2014年11月26日

日本ロボット工業会は、2014年7~9月期のロボットの受注・生産・出荷実績を公表した。 受注台数は、前年同期比で17・6%増の3万3140台となり、6四半期連続でプラス成長となった。また、受注額では、同20・6%増の1239億円と、5四半期連続でプラスとなった。 生産台数は、前年同期比で25・1%増の3万3342台となり、5四半期連続で伸長。生産額も同28・2%増の1352億円と、4四半期連続で増加した。 今年は世界景気の回復と国内の設備投資促進税制の施行により、設備投資の活性化が見込まれることから、昨年を上回る見通し。 自動車産業向けは、過去数年と比べても高い水準にある。また、電気機械産業向…