河村電器産業 小学校4校に出前授業

2014年10月22日

【名古屋】未来を担う子どもたちにモノづくりの楽しさを―。河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3―86、TEL0561―86―8111、水野一隆社長)は、子供たちにモノづくりの楽しさを感じてもらう出前授業「カイゼンセミナー」=写真=を10月から11月にかけて、地元瀬戸市内の小学校4校で実施する。

経済産業省による「地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト」の一環として、2005年から実施している。同プロジェクトは、地域のNPO・企業などの民間の経験やアイデアを最大限に活用し、ビジネスの楽しさを学び職業観の醸成を図るキャリア教育。

教育界をはじめ、産業界、保護者など各方面の協力を得ており、地域貢献活動として「もっとモノづくりに親しんでほしい」という願いを込めて、小学生を対象に学習の機会を提供している。

子供たちが会社の社長になり、箱などを作ったりすることを通じて、モノづくりの楽しさを感じてもらう。

同社では社員育成の場としても位置付けており、今年度の新入社員には「カイゼンセミナー」に参加したことにより、同社に興味を持ち入社した社員もいるという。