ユーロ・ファーイースト スイス・ヴォー州経済開発局日本事務所運営開始 ヨーロッパ進出の架け橋に

ユーロ・ファーイースト(東京都港区南青山1―15―18、TEL03―3470―8768、ロベール・シャンプー社長)は、スイス・ヴォー州経済開発局日本事務所の運営を開始した。

ユーロ・ファーイーストは、ヨーロッパの専門企業がアジアでビジネスを立ち上げるために必要なサービスを提供、日本では20年以上の活動実績があり、特にオートメーション、組み込みシステムなどの産業分野で評価を確立している。

今回、日本企業が欧州市場にビジネス拡大を図るためのサポートをしようと、ヴォー州経済開発局日本事務所の業務を行うもの。

ヴォー州はヨーロッパの地理的中心でもあるスイス西部に位置し、多様な言語・文化圏が交わるため、西欧のテストマーケティングの適地と言われている。時計作りに代表されるマイクロメカニクス技術の伝統があり、高い技術に対しては相応の対価を払う土壌があるため、日本企業にとっては製造拠点としてだけではなく、現地企業との直接取引による新規製品開発、新規市場開発の可能性も高めることができる。

同州は東京都大田区と産業分野での協力関係を結んでおり、相互の進出希望企業に対し、無償でのオフィス提供、訪問希望企業のアポイント調整などのサービスを提供している。

日本の製造業、特に中小企業にとって海外といえば「コスト低減」を主目的とした新興国への進出イメージが強かったが、今後は意欲的な経営者による先進国への進出も期待される。

同社のロベール・シャンプー社長はスイス出身で、日本に20年以上在住。日本語はもちろん、日本のビジネス習慣などにも精通しており、日本とヨーロッパの架け橋として活躍している。

公式Web : http://www.euro-fareast.co.jp

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