受配電盤需要期待できる 再生可能エネルギー発電設備の導入率、2割台

2014年3月26日

再生可能エネルギー発電設備の導入率(運転開始)は昨年11月末時点で2割台と低く、まだ20万件以上が設備認定を受けながら未導入である。そのため、今後予想される買取制度認定取り消し分を差し引いても受配電盤需要は引き続き高水準で推移するものと見られる。 とくに、10kW以上の太陽光発電設備では九州地域、北関東地域で未導入が多く、需要増加が見込める。 資源エネルギー庁がまとめた昨年11月末の再生可能エネルギー発電設備(固定価格買取制度後)の導入量は、50万4672件、645・3万kWである。最大の導入量は、非住宅の太陽光発電で 433・6万kWと全体の56・3%を占めている。 しかし、設備認定容量と運…