中立電機 バイオ機器事業強化

2014年2月26日

中立電機(名古屋市中区大須4―12―8、TEL052―262―2261、石原猛社長)は、産学官連携プロジェクトで生物発光測定装置などを共同開発し、商品化しているが、バイオ関連機器事業として販売網の強化へ代理店を募集している。

同社は、産学官連携に積極的に参画、多くのバイオ関連機器を開発している。

生物発光測定装置の周辺装置「BL試料搬送装置」を名古屋大学と共同開発したのをはじめ、科学技術振興機構、科学技術交流財団(愛知県)、名古屋大学などとの連携プロジェクトに参画し、高感度生物発光測定装置、生物発光リアルタイム測定解析ソフトウェア、ハイスループット生物発光測定装置、自動種まき機、自動試料調製装置(ワークステーション)、大型植物用生物発光測定装置、培養機能付き搬送装置を相次いで共同開発、商品化している。

これらの製品群は、試料発光の連続自動測定や作業の自動化・効率化支援機器として、専門家から高い評価を受けている。

そのため、同社ではバイオ関連機器として位置付け、市場開拓に乗り出している。

バイオ関連市場は将来性があり、今後の成長が期待できるため、販売代理店を設置し販売網を確立する方針である。