端子台 欧州式端子台の比重が年々高まる

2014年2月26日

端子台は薄型化や省スペース化、インテリジェント化、狭ピッチ化、DC用の高電圧化などが進んでいる。取り付け方法では、プリント基板取り付けから、DINレール取り付け、直付けなど、用途によって使い分けされている。 国内では、圧着端子を使用したネジ留め式が主流となっている。ネジとバネを一体化することで、配線作業時にネジが保持され、仮留めできることから配線作業性の向上につながっている。バネ式端子台は、長期間の振動にも強く、振動によるネジの緩みもないので、鉄道など輸送機器・設備に採用されている。 一方、圧着端子を使用しないで、配線をそのまま端子台に差し込んで配線する欧州式端子台も市場が急速に拡大。配線時の…