ディップスイッチ 安定した需要 各社、独自の製品開発でグローバルな市場展開

2014年2月19日

ディップスイッチは、電子機器の各種設定用として幅広い用途で使用されている。設定状態が通電しなくてもひと目でわかることから、半導体やパネルスイッチなどへの置き換えがある一方で、まだまだ多く使用されている。昨今は電子機器の小型化傾向が著しいことから、機器に内蔵されるディップスイッチも小型化が進んでいたが、ここにきてほぼ極限の形状となっている。ディップスイッチメーカーも量産化を進めることで、ユーザーのコストニーズに対応しようとしているため、かなり参入メーカーは集約化されつつある。今後も比較的安定した需要推移が見込まれており、ディップスイッチメーカー各社は独自の製品開発力と営業力により、ますますグロー…