圧着端子の納期切迫 太陽光発電や配電制御の需要好調

2014年1月29日

圧着端子の需要が急増し納期が切迫、販売会社、配電制御システムメーカーや配線工事会社などの一部に納期遅れによる影響が出始めている。太陽光発電システムや配電制御システムが好調なことに加え、消費税増税前の前倒し受注などによる需要増加に加え、銅価格の上昇と入手難などの要因が絡んでいる現象と見られる。5月頃には、解消するのではないかという見方が強いが、材料の銅の供給不足が続く可能性もあり、予断を許さない状況が続きそうである。 日本圧着端子製造では、圧着端子の需要動向について、太陽光発電システムの建設ラッシュによる発電設備向けや、配電盤向け小物製品の需要増、さらに、今年4月からの消費税増税前の駆け込みや、…