川崎市 川崎ものづくりブランド 新たに11件を認定

川崎市、川崎商工会議所などで組織する川崎ものづくりブランド推進協議会(会長=山田長満川崎市商工会議所会頭)は、「第10回川崎ものづくりブランド」に、サンナイオートメーションの防災備蓄用クイックナップなど11件を認定、販路拡大や新市場進出を支援する。

羽田空港に近く、世界有数の産業地帯を背景に川崎市は、先端・産業研究開発や中小製造業の育成へ積極的に取り組んでいる。その一環として、2004年度から「川崎ものづくりブランド」認定事業を毎年展開している。

この事業は、市内中小製造業が開発した優れた工業製品や加工技術などを国内外にアピールし、製品の販路拡大、イメージアップ、新市場への進出などを支援し、成果を挙げている。これまでの10回で83件を認定している。

今回の認定は、製品分野で9件、技術分野で2件の合計11件。3月18日に認定式が催される。

第10回の主な認定製品は、次の通り。

▽サンナイオートメーション(TEL044―751―4596)=防災備蓄用クイックナップ▽キャトックス(TEL044―288―7350)=分散型制御システムCATOXシリーズ▽E&CS(TEL044―829―6725)=トグル制震装置▽日本アレフ(TEL044―344―5961)=金めっき使用量削減”省金”めっき技術▽浜野エンジニアリング(TEL044―819―2168)=3DスキャナVOXELAN▽廣杉計器(TEL044―855―1320)=エコスペーサー▽美和電気(TEL044―722―7131)=パワーセーブモニタモデルPMA100▽日成工業(TEL044―797―2223)=樹脂切削の微細・複合加工技術NISSEI・マイクロ5AX。このほか、日本エレクトライク、日本ヴューテック、相和シボリ工業が認定された。

認定製品は(1)認定ロゴマーク使用(2)産業振興会館、商工会議所常設展示(3)庁内関係部局への情報提供(4)首都圏で開催の見本市への出展―などの支援が受けられる。

NTTデータGSL

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