サブミクロン単位の高分解能TIが新ジャンルのLDC

2013年10月2日

テキサス・インスツルメンツ(TI)は、既存センサ技術に比べ、分解能、信頼性、設計自由度の向上とシステム価格の低減を実現できるコイルとバネを誘導型センサとして使用した新しいジャンルのインダクタンス/デジタル・コンバータ(LDC)=写真=を開発した。 誘導型近接センサは、位置・動作による変位、金属または導電性ターゲットの組成、バネの伸縮・屈曲による変位を検出できる非接触型センサとして使用されている。 TIのLDCは、16ビットの共振インピーダンスと24ビットのインダクタンス値により、位置の変位検出がサブミクロン単位の分解能で実現できる。また、オイル、塵埃など、機器の製品寿命を縮める非導電性汚染物質…