FAセンサ1000億円超す市場規模 回復傾向の半導体製造装置 自動車業界も堅調 スマホ、タブレット端末市場に期待 超音波センサ、パッシブ式色調センサも登場 最も市場が大きい光電センサ

2013年9月25日

FAセンサは、ものの有無や計測、判別用などで大きな役割を果たしている。最近は工場内だけでなく工場の外での使用も増えている。市場規模は、日本電気制御機器工業会(NECA)の2012年度(12年4月~13年3月)の検出用スイッチ出荷統計によると、1008億円となっており、非常に大きな市場を形成している。主要市場の半導体製造装置関連が世界的に回復傾向にあるほか、自動車業界も国内外で堅調に推移している。機能も、4種類のプログラムを内蔵することで、薄物から厚手シートまで検出可能な超音波センサや、白色LEDの色のバラツキや明暗が判別できるセンサも登場するなど、アプリケーションが拡大している。 FAセンサ市…