品川商工 ワンタッチスリーブ「FW-250U」太線対応、スリム形状両立

品川商工は、配線などに関連する付属部品であるワイヤリングアクセサリーの専門メーカー。配線端子カバー、基板アクセサリー、配線保持具、配線保護材に数多くの製品を展開し、それらの製品開発にも積極的に取り組んでいる。そこには常に「オンリーワンのユニークな製品開発」の姿勢を貫く。

ワンタッチスリーブは平型端子・旗型端子用の絶縁スリーブとして、販売開始以来約25年の実績がある。

新製品「FW―250U」は、太線用旗型250端子(ポジティブロックEXおよびPSコネクター・コンタクト)に対応。太線対応でありながらスリムな形状により8ミリピッチのタブ端子台などへの並列取り付けが可能。またタブ端子への誤挿入を防ぎ、抜去時はスリーブ本体を引き抜くだけで端子のロック解除ができる。非ハロゲンの難燃性ナイロンを使用し、製品としてUL224、CSA規格認定を取得している(定格105℃、600V)。RoHS指令対応品。
(http://www.shinagawashoko.co.jp)

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG