ピーアンドエフ 近接センサ「PM|360D-F130モデル」 360度の位置検出が可能

2013年2月20日

ピーアンドエフは、近接センサで幅広いラインアップを有している。中でもアナログ出力近接センサ「PMIシリーズ」で、360度の位置検出が可能な「PMI360D―F130モデル」はユニークな機能を持つ。

ワークの回転軸にメタルが埋め込まれた専用ターゲット「BT―F130―A」を取り付け、センサ本体に埋め込まれたコイルで位置検出するしくみで、3種類のバリエーションがある。

回転動作角度に比例したアナログ出力(電流4―20mA/電圧0―10V)タイプ、3つのスイッチング出力を持つタイプ、そしてアナログ出力と2つのスイッチング出力を組み合わせたタイプの3種類が完備。組み合わせタイプのセンサは、独立したON/OFFスイッチ付きアナログ位置フィードバックセンサとしてバルブアクチュエータの開き角度モニタリングなどメリットを発揮する。測定範囲とスイッチング範囲両方のパラメータ化が可能で、精度はプラスマイナス1度以内。

また、測定方向は時計回りまたは反時計回りの選択ができる。0地点と出力地点のティーチングも可能。コンパクトで80ミリ×30ミリの標準取り付けプレートに設置可能、接続はM12コネクタケーブルを使用。
(http://www.pepperl‐fuchs.jp)