わが社の’13経営戦略 農業自動化分野に注力

2013年1月9日

昨年の景気は、円高推移、EU金融危機、中国や新興国の成長率鈍化など世界全体が悪い方に向かった。円高は電気大手企業の例にもあるように、輸出製造業に大きな痛手である。国内の民間設備投資の抑制は、当社も影響を受け、2012年12月期は、売り上げが約10%減少した。利益面では合理化対策などで、前期並みを確保できた。 工業用タイマーでは、輸出が引き続き伸長したが、国内市場は景気悪化により落ち込んだ。農業自動制御機器は健闘している。2年連続で農業資材の専門展示会に自動散水装置や天窓コントローラなどを出展したことにより、新規顧客を獲得できた。反応が良いため、全国に代理店設置を進めており、効果が出始めている。…