エネルギーの効率的利用と生産性向上を両立三菱のFAエネルギーソリューションe&eco‐F@ctoryにみる

2013年1月9日

1,まえがき 東日本大震災を発端とした一昨年の電力供給危機では、産業界も含め全国民による緊急避難的な我慢の省エネを強いられた。現在も、火力の増強を中心として一定量の発電量は確保しているが、予断を許さない状況が続いており、電力使用量の抑制が社会的課題となっている。 また、発電コストのかかる火力の増加や太陽光発電等の再生可能エネルギーの全量買取制度により企業向け電力料金が15%程度値上げされる傾向であり、グローバルでの競争激化に直面している日本の産業界にとって消費電力量削減は必須事項となっている。 三菱電機は、上記の課題に対応するため、インバーターや省エネモータ等の省エネ機器や電力見える化のための…