三菱、海外でのFA事業強化ブラジルとベトナム販売拠点を拡充

2012年10月3日

三菱電機は、海外でのFA事業強化に向け10月1日からブラジルとベトナムでの販売拠点を拡充した。 ブラジルでは、総合販売会社「三菱電機ブラジル」を設立した。FA機器を中心に事業を拡大し、ブラジルでの三菱電機グループとしての売り上げを、現在の70億円から2013年度には130億円規模に拡大する。 資本金は約4億2000万円(同社100%出資)で、従業員数約30人。代表者には黒川和男氏が就任。本社はサンパウロ市で、事務所をバリエル市に設置。 同社はブラジルで100%出資の子会社「メルコテック」が、主に電力・産業プラント用機器のアフターサービスを行ってきた。今年7月には、現地代理店の数値制御装置(CN…