フエニックス・コンタクト日本法人設立25周年を記念 東阪で盛大に祝賀会開く

フエニックス・コンタクト(横浜市港北区新横浜1―7―9、TEL045―471―0030、青木良行社長)は、日本法人の設立25周年記念祝賀会を、18日にザ・プリンスパークタワー東京で、19日にザ・リッツ・カールトン大阪で開催した。同社は1987年12月、ドイツ本社として10番目、アジアでは初めての支社として設立された。

祝賀会には、同社の販売代理店やユーザーなどが東京で約80人、大阪で約70人が出席した。

冒頭、あいさつに立った青木社長は「2001年、09年と厳しい環境を乗り越え、お蔭様で11年は過去最高の売り上げ実績を残すことができた。08年からは、ハノーバーフェアの視察ツアーへご参加いただき、当社本社工場の見学と経営層との懇談で当社への理解を深めていただいている。次の25年に向け、3つの点をお約束したい。1番目は日本市場にマッチした製品の品ぞろえを充実し、接続機器のことなら当社へというご要求に応えられるようにしたい。2番目は特約店様との協業を深化させ、ユーザー様に常に当社の製品を提案いただけるようにしたい。3番目はハノーバーフェアで毎年何種類もの新製品を発表しているが、日本法人の力をもっと上げることで、日本のお客さんにいち早くイノベーションある製品をお届けし感動していただけるようにしたい」と25年の感謝の言葉を述べた。

続いて、独・フエニックス・コンタクト社ボードメンバー兼最高財務責任者(CFO)マーティン・ホイベック氏が「日本法人はこれまでいろいろな困難を乗り越え成長してきた。これからも絶えず前進して成長していくことを期待している。日本法人は昨年の大震災を乗り越えてきたが、その規律、勇気、そして忍耐には感動している。日本法人は当社グループ1万3000人の一員であり、色々な苦難を恐れずに邁進すれば、これからの25年も成長できる」と激励し、青木社長に記念の時計をプレゼントした。

また、同副社長兼海外統括事業責任者のラルフ・マスマン氏が同社の概況などを説明した。マスマン氏は「日本は技術面でも品質でも世界の最先端であり、我々がこれからも学ぶところがある。当社はこれからもアジア、日本に投資を行い、お客様の成功のために必要な製品、ソリューションを提供していくことをお約束する」と力強く述べた。

来賓の祝辞は東京では、ドイツ大使館アクセル・ゲーナ参事官、スズデン鈴木敏雄会長、サンワテクノス山本勢社長、昭電太田光昭社長が、大阪では、ライト電業森岡祥悟取締役営業本部長、福西電機竹原康之産機事業開発室新事業開発部長、サンセイテクノス浦野英和取締役市場戦略部長が行った。その後、福島県の地酒による鏡開きで祝宴に入った。

今回祝賀会は、昨年春開設した東京支店と昨年暮れに移転した大阪支店のお祝いも兼ねていることから、祝賀会の前に東京ではホテル内で、大阪は大阪支店に参加者が集まり、同社の新製品、注力製品の展示と説明を聞いた。

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