入力周波数範囲を拡大オムロンがCVCF年間1千台の販売計画

オムロンは、交流安定化電源装置(CVCF)「RE60FW2」(10万8000円)と「RE100FW2」=写真=(13万8000円)を4月18日から発売する。年間合わせて1000台の販売を計画。

新製品は、既発売のRE60FW/RE100FWの後継機種で、機能を集約し、小型化/軽量化、低価格といった製品コンセプトはそのままに、入力周波数範囲をより広くした非同期モードを搭載することで、対応領域を拡大した。これにより発電機などを用いた電源環境の悪い現場でも使用できるようにした。

新製品は常時インバータ給電方式のため、入力電圧の変動に影響を受けず出力電圧は常に安定しており、しかも広い入力電圧範囲(75~143V)のため、電圧変動の激しい場所でも使用可能で、特に発電機などの周波数が変動する環境でも安定した周波数で出力できる。

しかも、出力電圧は4種類(100V/110V/115V/120V)が設定可能となっている。

さらに、万一の制御不能な故障時でも接続機器に電力供給を継続できるバイパス機能を標準装備している。

そのほか、小型軽量、横置き/縦置き可能なため設置や持ち運びが簡単で、縦置きスタンドも標準添付している。

本体は3年保証により、保守コストが低減できる。

主な用途は、検査ライン、製造ラインなど電圧変動の激しい場所など。

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