16年度100億円達成へオプテックス・エフエー販路拡大、新規客開拓

オプテックス・エフエー(小國勇社長)は、変位センサ、ファイバセンサ、画像センサ、LED照明などのアプリケーション機器を中心に、国内外の売り上げと販路の拡大を図るとともに、画像処理装置の新規顧客開拓を進める。さらに協力工場の選択と集中などでコストダウンに注力し、2016年度に売上高100億円、営業利益率25%の達成を目指す。

同社は現在、中長期の経営戦略として、同業他社との協業と営業拠点の強化拡大による国内販路の拡大と、中国などの販路拡大による海外事業の拡大、さらに製造・物流・品質管理機能の強化によるコストダウンと品質向上を推進している。

国内事業の拡大では、市場規模の大きい電機・半導体・電子部品業界、さらに液晶パネルや太陽電池関連業界で目指しており、同業他社との積極的な協業と、営業拠点拡大による販路拡大を推進している。特に三菱電機とは、三菱のシーケンサに同社の変位センサをラダーレスで接続できるユニットが、簡単でトータルコスト低減になることで、顧客層の拡大に繋げている。

販路も、東日本地区の強化へ早期に拠点開設を目指して、数年後に全国で10カ所に拠点設置を計画している。

海外では、生産現場での自動化・省力化が進む中国での販売会社設立と製造拠点設置や、経済成長が著しいブラジル・インドでの販路拡大を目指す。

一方、子会社である日本エフ・エーシステムは、得意とする3次元画像処理技術を生かした商品開発を進めると同時に、特定市場・分野での画像処理装置の新規顧客開拓と、リピートオーダー獲得を進める。

同時に同社との販路共有により、グループシナジー効果を追求していく方針だ。

ANSYS

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