ディップスイッチ 各社の主力製品 オータックス ハロゲン使用抑える ハーフピッチの「KHWシリーズ」

オータックスは、ディップスイッチのトップメーカーとして、1000種類・月産1200万個体制で取り組んでいる。今年3月から新製品として高品質・ローコストのKAシリーズの発売を予定しており、グローバルでのシェアを確固たるものにする計画。現在、スライド・ピアノ・ロータリータイプ、ロッカー・押しボタンタイプもシリーズ化している。

このうち、新製品として昨年11月から、超薄型ハーフピッチの「KHLシリーズ」、エコノミータイプの「KAシリーズ」、低ハロゲン対応ハーフピッチの「KHWシリーズ」の販売を開始している。中でもKHWシリーズは、既発売のKHSシリーズの形状・性能を維持しながら、業界で初めて難燃剤のハロゲンの使用を低く抑えて環境に配慮している。

ハロゲンはRoHS指令でも環境への有害物質として規制の動きがあることから、海外のニーズに応え、低ハロゲン使用品として、カバーおよびケースに700~800ppmの塩素を使用しているが、ノブには臭素を不使用となっている。

接点はツインコンタクト金メッキ接点が標準仕様で、SMTマウンターによる自動実装やリフローおよび洗浄にも対応。

(http://www.otax.co.jp)

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