JTエンジニアリングパッケージソフトJoyシリーズ「代理店/SIパートナー会」開く

ジェイティエンジニアリング(東京都墨田区横川1―17―7、TEL03―5610―7601、田口敏夫社長)システムインテグレーション部(磯部正純取締役部長)は17日、12回目となるパッケージソフトJoyシリーズ「2011年度代理店/SIパートナー会」を東武ホテルレバント東京で開催した=写真。

Joyシリーズはモノ造りの計画系、実行系、監視・制御系領域をカバーするパッケージソフトとして、BA分野にまで用途が拡大している。

最初に田口社長が「昨年は東日本震災の発生、たばこの増税など非常に厳しい状況であった。しかしながら、価値あるたばこ造りを目指し、積極的に研究開発や設備投資を進めている。たばこ事業向けでは来年度から、過去最大のプロジェクトを実行していく。ソリューション事業についても、様々な分野への進出を強化していく」とあいさつ。

続いて磯部取締役部長が「今後、事業領域のグローバル化を拡大していく。当初は東南アジア地域を視野に、Joyシリーズの多言語化を準備して、海外でも使っていただけるパッケージソフトウェアを目指していく」と方向性を示し、出席者に従来以上の取り組みへ期待を寄せた。

その後、久々宮誠ソリューションチーム次長から「11年度は代理店・SIパートナーが170社(1月末現在)に達し、パッケージソフトの販売についても震災などの影響もあったが順調に推移している」ことが報告された。また、展示会出展、営業同行でのパッケージ技術支援、ソリューション案件の共同アプローチ、技術交流会開催など具体的方針を発表した。

ソリューションチーム武田信一課長からは、Joyシリーズ各パッケージの新機能やバージョンアップについて説明が行われ、代理店、SIパートナーと三位一体で「モノ造り」を支援する同社の姿勢に対し、出席者は拍手で歓迎を表した。

恒例の基調講演は、小説家の火坂雅志氏が「戦国名将の経営戦略」と題して行った。

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