山武がYCPを吸収合併 ネトワーク経営強化

山武は、100%子会社の山武コントロールプロダクト(YCP、神奈川県伊勢原市鈴川54、玉寄長務社長)を、今年4月1日に吸収合併する。

YCPは、グループ内の生産機能を担い、プリント基板、組立品、メカニカル精密部品、センサおよび空調用バルブなどの製造および販売を行ってきた。

今回の合併は、中期経営計画のグループにおけるネットワーク経営(事業軸と機能軸の最適化)の強化の一つである、市場環境の変化に柔軟に対応できる生産体制の構築及び経営資源の効率化の一環として行うもの。これにより、山武とYCPの共通業務の効率化を図り、必要なリソースの流動化を進めることで変化に柔軟に対応できる体制を構築し、また開発部門と購買部門とのさらなる連携を強化し、開発から生産までのスピード向上を図る。

YCPは1966年設立。2011年3月期の売り上げは157億7400万円、純利益は4億1800万円。

なお、山武は今年4月1日付で社名を「アズビル」に変更する。

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