制御盤製作の省コスト化へ提言 日本配電制御システム工業会が技術セミナー 配電制御システム 接続方式の違いによる制御配線の工数測定検証実験の概要と結果

2011年11月30日

工業会では、昨年度から制御盤製作(ハード)省コスト化の研究をスタートさせている。今回はネジレス(スプリング)接続端子台が制御盤組立作業において実際に効果が上がるかどうかを確認するために、電線接続作業の工数測定検証実験を行った結果の報告である。引き続きコネクター接続方式も含めた研究を重ね、来年中に盤ハードの合理化に関する一次報告書をまとめ、最終報告へステップを進める計画である。 □検証実験の 概要□ ・ネジアップ式端子台はY形端子、ネジレス端子台はフェルール端子と被覆ストリップのみの素線を用い、チューブはフラットタイプを使用。電線サイズはKIV0・5〓とKIV1・25〓の2種類で行う。 【実験】…