グループの歴史と各時代のセンサーを紹介 「竹中センサーグループ創業50年史」刊行

竹中電子工業などの竹中センサーグループ(グループ統轄本部=竹中グループセンター、京都市山科区東野五条通外環西入83―1、〓075―592―2222、竹中慎一社長)は、2009年5月11日に創業50周年を迎えた。50周年記念事業の一環として「竹中センサーグループ創業50年史」=写真=の制作にとりかかっていたが、このほど刊行し社員や関係者らに謹呈された。

同グループは、1959年同グループ現相談役の竹中紳策氏が京都市中京区に竹中電子工業として創業、国内初のトランジスタ式光電子センサーなどの製造を開始した。72年には竹中グループセンター、竹中オプトニック、竹中エンジニアリング、75年には竹中システム機器を設立し、グループの基礎固めを行った。

82年には米国にTAKEX
AMERICA、90年には英国にTAKEX
EUROPEを設立するなど、海外での事業を本格化させた。

その間、71年には発明協会から発明奨励賞を受賞、73年には京都東山税務署から優良申告法人に認定、87年には科学技術庁から科学技術庁長官賞を受賞、90年には紳策氏が黄綬褒章を受章、さらに02年には日本発明振興協会から発明大賞を受賞するなど数々の賞を受賞、高い技術力が評価されている。

50年史は、創業から09年までの同グループの歴史が一目で分かる内容になっており、その時代とともに時勢に合ったセンサーが開発されている様子が見てとれる。同社では「未来の社員が『竹中のベンチャースピリット』を継承し、さらなるグループ発展の一助となれば幸いである」としている。

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