なだらかな上昇基調 オムロン新興国の販売ルート拡大IAB事業を強化年20%以上の成長目指す

2011年11月2日

オムロン(山田義仁社長)は、策定した新長期ビジョン「VG2020」の初年度の取り組みとして、オートメーション事業を中心としたIA事業の強化、アジアを中心とした新興国の積極展開などを掲げている。 特に中国、インド、ブラジルにおいてIAB(工場自動化用制御機器事業)の取り扱いチャネル数、HCB(健康・医療機器事業)の取り扱い販売店舗数が増加しており、販売ルートの強化が着々と進んでいる。 同社は、今年7月に新たな長期ビジョンVG2020(Value Generation 2020)を発表、グループとして、隆々と成長する真のグローバル企業を目指している。 特に初年度に取り組む重要課題として、オートメー…