なだらかな上昇基調 今期受注2500億円見込む三菱中部支社井口支社長会見自動車・FA回復

2011年11月2日

【名古屋】三菱電機中部支社の井口功執行役員支社長はこのほど、名古屋製作所で記者会見し、中部地区の受注高、支社の重点事業などについて述べた。 それによると、2011年度の支社受注高は、環境・省エネ、太陽光発電事業などに注力し、受注高は、前年度比4%増の2500億円を達成する見込み。 中部支社は愛知、岐阜、三重、静岡を管轄、4製作所、3工場があり、自動車機器が4割、FAシステムが2割、電力・インフラが2割、半導体が1割を占める。 10年度の受注高は前期1150億円、下期1250億円、通期で2400億円だったが、「今期は自動車・FAが回復し、電力・インフラも予定通り推移している」(井口支社長)という…