部品供給を自動化三菱が整列ロボシステム来年中に商品化

2011年10月19日

三菱電機は11日、様々な形状のバラ積み部品をパレット上に整列するロボットシステムを開発した、と発表した。今後、同社の生産設備で検証し来年中に商品化する。 セル生産システムが普及する電子・電機業界の省人化、コスト削減へ、従来の人手やパーツフィーダーによる部品供給に代わる新しい自動部品供給方法として提案していく。 国内製造業は、少子高齢化・労働力の減少とグローバルなコスト競争の中で、自動化ラインの変種変量対応力とセル生産の柔軟性を併せ持つ次世代自律型セル生産ロボットシステムの導入が急がれている。同社はこれまで、生産機種の切り替え迅速化、長時間無人運転など組立工程の共通課題を解決する技術を開発、搭載…