- 特集
- 2018年1月10日
国内外で需要堅調なFAセンサ 工作機械・電子部品分野が市場けん引 供給体制もほぼ回復 超音波エッジセンサ開発
近接センサは、耐環境性が良く、高温・多湿、防爆雰囲気、水中など、他のセンサにはない独自の特徴から、工作機械、ロボット向けなどを中心に光電センサとは異なった市場・用途を形成している。最近では、振動や衝撃による緩みを防止できるタイプや、6ミリ角の超小型タイプも製品化されている。また、オールメタルタイプも増え、検出物体の制限はより小さくなっており、金属体、非金属体の混流ラインでも使用できる。
検出距離は、数ミリから数10ミリが一般的だが、300ミリぐらいまで対応できるタイプが製品化されているほか、リニア近接タイプでは検出距離を0、50、100ミリと調節することができる。近接センサの磁気検出方式を応用したものでは傾斜センサがあり、磁気式のほか光式、メカニカル式などがある。
最近では超音波を利用し、液晶のフィルム基板や透明シートのエッジ検出を行うエッジセンサも開発され、アプリケーションが拡大している。
-
東研が「少ない費用で大きな業務改善」を提案「バーコード在庫管理システム」「モバイル型賞味期限OCRチェッカー」 バーコード在庫管理システムPDA導入のみで業務を効率化
-
遠隔監視システムの技術を開発日立製作所
