V字回復後も堅調な配線接続機器市場 半導体・液晶製品装置関連、電子部品実装関連分野が好調に推移 安全性・接続信頼性の向上が進む 志向強まる配線作業の省力化メンテナンス性の良さもポイントに

2011年2月23日

各メーカーでは、端子台の付加価値を高めるために各種の新製品を投入している。特に、省配線化ニーズに応え、コネクター化や複合化(ハイブリッド)などの工夫を行っている。 省配線化は、盤と盤、盤と機器、機器と機器の間をつなぐ上で作業やメンテナンスの工数削減に繋がることからニーズが高い。応用製品として、機器間や設備内の省配線を図る省配線機器・システムや伝送ターミナルなどは、接続以外の付加価値が付けられ、新しい市場を形成している。 配線作業の容易化・省力化の観点からスタッド形端子台の需要が急増している。スタッド形端子台は、配線作業が容易で作業の省力化が図られるとともに、配線効率が高いのが特徴である。 さら…