マルヤス電業アジア市場開拓を加速海外規格の操作スイッチに注力

2011年2月9日

制御機器専門メーカーのマルヤス電業(長野県上伊那郡箕輪町三日町645―1、TEL0265―79―8552、辻泰信社長)は、海外規格取得の操作スイッチで中国、アジア市場の開拓を加速させ輸出比率を現在の10%から15%へ引き上げる。 同社は産業用操作スイッチ、表示灯、端子台、電源などの制御機器専門メーカー。今9月期売り上げは前期比15~20%増加を見込んでいる。国内市場ではトヨタ自動車などの設備向けや建築向けに操作スイッチで一定のシェアを確保しているが、アジアでの引き合いが増えていることから中国、アジア向け輸出にさらに注力する計画である。 現在、同社は米国、イギリス、トルコ、パキスタン、サウジアラ…