2010年の工作機械受注 09年比2.4倍の9786億円11年は3年ぶり1兆円台へ

日本工作機械工業会は2010年の工作機械受注額(確報値)が、09年比2・4倍の9786億円となったと発表した。

11年の受注額は同12・4%増の1兆1000億円を予測、3年振りの1兆円台の回復を目指している。10年は輸出が同2・7倍の6711億円と全体を牽引し、輸出比率も68・6%と昨年を7・4ポイント上回った。

中国を中心に外需が伸びており、11年も外需中心の展開になりそうだと予測している。国内は同92・6%増の3075億円と倍増近く伸びたものの、依然低い水準で推移している。

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