Fa制御機器動向東京、九州、中部地区は前向き予測自動車、ソーラー、工作機械が伸長社会インフラ需用にも期待 地域によって見通しに差

2010年12月1日

Fa制御機器業界もいよいよ12月を迎えるが、流通関係者の今下期から来年にかけての見通しは、各論入り混じり予測しにくい状況になっている。地域別でも、現在よりも落ち込むという地区がある一方、中部地区では来年1月からの新型車投入で、今年7~9月の水準に戻るかもしれないという意見や、九州地区では「ソーラーアイランド九州構想」により、長期的な成長を予測する声もある。 今後の市場動向について、FA制御機器流通業各社の見通しは地域的に温度差が見られた。「あまり良くならないだろう」という意見は、中四国地区や、東京を除く関東・甲信越地区などに多かった。 中四国地区では、上場企業など大手企業約60社の第2四半期の…