近畿地区経済動向緩やかな回復傾向が継続

2010年7月21日

近畿経済産業局が発表した近畿経済の5月の動向は、生産や輸出、設備投資や輸出で持ち直しの動きが顕著となり、その数カ月前から緩やかな回復傾向が継続していることが明らかとなった。 5月の鉱工業指数(速報値)は、生産が96・7で前月比2・8%増(全国0・1%減)と2カ月連続で上昇。出荷は96・8で前月比2・9%増(同1・7%減)と、こちらも2カ月連続で上昇しており、持ち直し傾向が続いている。 在庫は、91・7で前月比1・1%増(同2・0%増)と3カ月ぶりに上昇。在庫率も117・9で前月比2・0%増加(同4・4%増)と2カ月連続で上昇している。5月の大口需要電力量は、約49億kWhで、前年同月比13・9…