産業用パソコン ニーズに柔軟に対応 産業用BTOパソコンに注力 各社が製品陣容を一層強化

2010年4月28日

産業用パソコンで、BTO(Build To Order)方式の要求が強まっている。市場の多様化傾向により、今後ますますBTO需要が増えると判断し、産業用パソコン各社はBTOパソコン事業に注力、用途別にラインナップを強化し拡販に乗り出した。 FA市場で、産業用パソコンが普及の速度を速めている。半導体製造装置、制御盤組込、電力監視、検査装置、自動倉庫など用途が多岐にわたっている。 ユーザーは、搭載機械や装置に適したスペック、形状などを選定する傾向が強い。コストダウンやメンテナンスの容易さからカスタムメイドを求めているもので、アジア向け機械に搭載する場合は、単機能化のケースも出てきている。 ユーザー…