NEC 従来比1.3倍の処理能力OSにWindows7を搭載

NECは、FAコンピューター「FC98―NXシリーズ」に、高性能CPUの搭載やWindows7をプリインストールした最上位機種「FC―S21W」を発売した。

出荷開始は5月6日から。標準価格は43万8000~68万8000円。初年度5000台の販売を計画している。

新商品は画像データなど大容量のデータ処理用端末として、より高性能な機能を求める用途向けに開発したもので、CPUにQuad―CoreインテルXeonプロセッサーL5408(2・13GHz)を搭載して従来比1・3倍の高性能化を図っており、マルチタスク環境やバックグラウンド処理などCPUにかかる負荷が大きい場面でも快適な操作環境を提供できる。

また、ミラーリング機能搭載モデルに実装のRAIDボードの高速化で、HDDの冗長性を保持しつつHDDへのアクセス速度を約2倍に向上させた。大容量動画データの転送、再生などCPUの性能を最大限に引きだし、処理性能の更なる向上を実現した。

さらにWindows7プリインストールモデルの追加、RAID0やRAID5・64ビットOSのカスタマイズ対応など、ラインナップの充実を図っている。

価格もこうした高機能を搭載しながら、従来品と同等にしている。

FAコンピューターは、半導体・精密機械などを中心とする製造業での工場設備・製造装置や、交通・公共設備の監視制御システムなど幅広い分野で使用され、24時間連続運転を支える高い信頼性とともに、長期供給・長期保守が求められる。

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