最大500MHzまで安定通信日本モレックスがコネクターシステム

日本モレックス(神奈川県大和市深見東1―5―4、TEL046―265―2434、廣川克巳社長)は、最大10Gbpsまでの高速イーサネット通信でTIAおよびISO/IECのCat6A規格に適合したコネクターシステム「Brad Micro―Change M12Cat6A」=写真=を発売した。

新製品は、ピン密度が高く、革新的なXコード・クロスシールディング設計(IEC 61076―2―109適合)で、最大500MHzまでの周波数帯域幅で安定した通信ができる。

また、コンパクトで密封性に優れており、標準のM12型ネジ式カップリングナットによって嵌合できるほか、また堅牢な構造とIP67対応の外部および内部Oリングシールによって埃や水からの確実な保護が可能。

さらに、IECに準拠した2~5、8および12極構造、シングルおよびデュアル・キーウェイ設計、ストレートおよびライトアングルプラグが利用できる。

石油化学、FA、商業車両機器といった高振動を伴うシステムにおいても優れたEMI/RFI遮蔽性を発揮し、またレセプタクルは、ディスクリートやアナログセンサーなどのパッシブ(受動型)アプリケーションに加え、イーサネットおよびコントローラーエリアネットワーク(CANバス)プロトコルによるネットワーク接続にも利用できる。

用途は、監視カメラ、テレマティック、自動車や商業車両用のGPS/カメラ、オートメーションコントロール機器向けに最適で、産業機器で用いられているφ12~18ミリのセンサー、エンコーダー、スイッチやI/Oデバイスを手早く簡単に置き換えできる。

関連記事

Our Partners

工場・設備投資

人事

市況・マーケット

Our Partners

ページ上部へ戻る