IDEC、阪大三菱エンジニア「多種類プラスチック分別回収リサイクル装置」開発 6種類を判別し分別流通店舗で実証実験開始 低炭素社会実現に貢献

2010年2月17日

IDEC、三菱エンジニアリング、大阪大学は、このほど世界で初めてロボットを活用した多種類プラスチック分別回収リサイクル装置を開発、流通店舗の「ならコープ・ディアーズコープいこま店」(本部・奈良市、森宏之理事長)、及び大阪大学生活協同組合(本部・大阪府豊中市、出原隆俊理事長)で実証実験を開始した。 地球温暖化対策のため、日本は2020年に温室効果ガスを1990年比で25%削減する目標を掲げており、この低炭素社会実現に向けてのキーワードが資源の有効活用・リサイクルである。 特にプラスチックに関しては、プラスチック処理促進協会の試算によると、07年度のプラスチック総生産量は1420万トンで、廃プラス…