SEARCH

「連載」の検索結果104件

  • 2024年2月21日

茹でカエルの残念な進化 口だけでなく行動に移せ

幣紙で連載中の高木俊郎氏による「日本の製造業の再起動に向けて」では、当初から一貫して「日本の製造業よ、茹でガエルになるな」という警告を発してくれている。茹でガエルとは、鍋のなかのカエルは常温からゆっくりと加熱していくと温度変化に気づかずにそのまま死ん […]

  • 2023年10月14日

ソルトン、ミニ連載「グレンエア社 コネクタの特長について①」公開

ソルトン、同社WEBのミニ連載「グレンエア社 コネクタの特長について①」を公開した。グレンエア社は、アメリカのコネクタメーカーで、アメリカ・イタリア・イギリス・ドイツに製造工場を持ち高品質なコネクタを世界の市場に提供している。同社の主力製品のITSシ […]

  • 2023年9月3日

ソルトン、製品コラムミニ連載「シュレーゲル社製スイッチの特長について ①」を公開

ソルトンは、同社WEBでの製品コラムミニ連載で「シュレーゲル社製スイッチの特長について ①」を公開した。シュレーゲル社は1945年にドイツで設立された電気制御・電子制御部品のスイッチの専門メーカーで、80ヶ国以上に代理店があり、ドイツメイドの高品質な […]

  • 2023年8月6日

ソルトン、製品コラムミニ連載「大電流コネクタその①」公開

ソルトンは、製品コラム「大電流コネクタその①」を公開した。コラムテーマは「電源等、大電流接続箇所のコネクタ化を諦めてしまっておりませんか」とし、電流等の大電流部分は必ずねじ締めが必要という大半の思い込みに対し、大電流コネクタが使えることとそのメリット […]

  • 2023年7月29日

ソルトン、製品コラムのミニ連載「スリップリングの豆知識②」接点の接触方式を解説

ソルトンは、同社WEBサイトで連載している製品コラム「スリップリングの豆知識」について、第2回目を公開した。2回目は「スリップリング接点の接触方式」を取り上げ、ブラシ接点方式と液体接点方式について、それぞれのメリット・デメリットを解説している。 ht […]

  • 2023年7月27日

日本の製造業再起動(101)【提言】『人手不足』の打ち手 協働ロボットの衝撃

月1度の掲載である本コラムは第1回から8年以上の月日が過ぎ去った。 8年間の間に中小製造業を取り巻く環境は激変し、とくに『人手不足』問題は深刻さを増している。101回目の今回は、人材不足の特効薬とも言える『自動化テーマ』に焦点を絞り、これからの連載テ […]

  • 2023年7月7日

ソルトン、製品コラムのミニ連載「スリップリングの豆知識」を開始。第1回目を公開

ソルトンは、同社WEBサイトで製品コラムのミニ連載「スリップリングの豆知識」を開始した。第1回目は「スリップリングの形状について」取り上げ、軸単型(シャフトエンドタイプ)スリップリングと中空型(スルーシャフトタイプ)スリップリングの2種類のスリップリ […]

  • 2023年6月29日

日本の製造業再起動(100)【提言】新・日本の中小製造業再起動に向けて どうする 『人材不足』

今回で本コラムも100回目の連載を迎えた。月一度の掲載である本稿は、2014年11月の第1回目掲載から8年以上の月日が過ぎ去った。これまで中小製造業のデジタル化に焦点を当て、私の会社(アルファTKG)の日常業務から見た『お客様の現状課題』や『最新技術 […]

  • 2023年6月3日

【産業用ロボットを巡る 光と影(46)】ロボットの導入に成功した企業 新光ステンレス研磨 無限に広がる金属アート研磨を日本から世界に発信

今回は、実際にロボットの導入に成功した会社として新光ステンレス研磨にインタビューした。 -新光ステンレス研磨の優れている点は?  創業約60年のステンレス・アルミなどの意匠研磨等を主にした金属研磨加工専門業者であり、長年の研磨技術の蓄積によって確立さ […]

  • 2023年6月2日

日本の製造業再起動(99)【提言】欧米経済大惨事の予兆 どうする 「日本の中小製造業」

世界経済変調の兆しが鮮明になっている。ウクライナの影響が世界経済に重大な影響を与えていることは様々な報道から十分理解しているつもりであるが、私は一本の衝撃的な電話に凍りついた。 電話の主は、ドイツ南部ジュセルドルフで中小製造業を経営するS氏である。S […]

  • 2023年1月30日

現役生産技術シマタケの 「電気エンジニアのツボ」出張版 「納期の情報がもっと欲しい メーカーはどんな対策を取っているの?」

皆さま、はじめまして。 某製造メーカーの生産技術担当兼製造業ブロガーとして活動しているシマタケと申します。 普段は「電気エンジニアのツボ」というブログとYouTubeでFA技術を中心とした情報を発信しているのですが、今回からオートメーション新聞にて不 […]

  • 2022年12月23日

日本の製造業再起動(94)【提言】劣化列島日本/希望と勇気【その12(最終稿)】真犯人/出羽守(でわのかみ)

2022年は、『劣化列島日本/希望と勇気』をテーマに、1月より月1回合計11回連載してきた。本稿は最終稿として、第1稿から第11稿までを振り返り、締めとしての総集編を論じていきたい。 22年は、突然の円安に襲われ、コストプッシュインフレによる諸物価高 […]

  • 2022年11月16日

【産業用ロボットを巡る 光と影(43)】産業用ロボットで成功している企業 ロボティーチ 非凡な顧客への対応力・応用力で、高いリピート率!

今回は、産業用ロボットで成功している企業であるロボティーチの鈴木社長にインタビューをした。 -ロボティーチはどのような会社ですか? 現在はロボットの「ティーチング(プログラミング)」と「SIer」、2つの活動をしている。 ティーチングに関しては、近年 […]

  • 2022年10月4日

【「テクノドリブン」~技術からはじめよ~①】 技術解決思考でビジネスモデルを革新せよ!!(タナベコンサルティング)

はじめに コロナショックに伴いDX(デジタルトランスフォーメーション)が急加速し、これまでデジタルへの取り組みに無頓着であった企業も、デジタルなくしては業務を進められない状況になった。2年前はデジタルへの取り組みが“他社との差別化”や“生産性の改善” […]

  • 2022年1月27日

【提言】NHK大河ドラマとカーボンニュートラル/SDGs~劣化列島日本/希望と勇気①~

2014年10月から連載が始まった『提言!日本の製造業再起動に向けて』は、月1回の寄稿である。お陰様で8年目を迎えており、初稿から長きに渡り関心を持って読んでいただいている読者も多く、紙面をお借りして感謝申し上げたい。 読者には中小製造業の経営者も多 […]

  • 2022年1月25日

「第8回現場川柳」大賞が決定!「不具合を 出して直して 二刀流」

大賞「不具合を 出して直して 二刀流」(羽華さん) オプテックス・エフエーは、第8回現場川柳の受賞作品を決定した。大賞は、ペンネーム羽華さんの「不具合を 出して直して 二刀流」が受賞した。また「班長と カブってしまった 柄マスク」や、「うがいして 見 […]

  • 2021年12月17日

【日本の製造業再起動に向けて(82)】茹でガエル危機⑩テレビ神話崩壊と専門紙の役割

『さすがNHKよね!』とは数年前に他界した私の母親の口癖であった。 母がNHKに抱く信頼は絶大で、年老いた母親にとってNHKの番組が世間を知る唯一の窓口であった。私の母に限らず、多くのに日本人(特にお年寄り)にとってNHKの報道は、疑うことのない真実 […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG