- 2024年3月11日
東邦チタニウム、福岡県北九州市の若松工場で太陽光発電設備を導入
東邦チタニウムは、CO2排出量削減の一環として、2023年12月から福岡県北九州市若松区の若松工場でPPAモデルによる太陽光発電設備を導入した。今回、同社として初めてPPAモデルを活用し、発電事業者が設置した設備からの新たな電力を自社で消費する。同設 […]
東邦チタニウムは、CO2排出量削減の一環として、2023年12月から福岡県北九州市若松区の若松工場でPPAモデルによる太陽光発電設備を導入した。今回、同社として初めてPPAモデルを活用し、発電事業者が設置した設備からの新たな電力を自社で消費する。同設 […]
オートメーション新聞2024年3月6日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・IPA、2023年コンピュータウイルス不正アクセス届出状況公開。被害広がる製造業・三菱電機、米企業と協業。OTセキュリティー事業拡大へ ・安川電機とJA全 […]
東邦チタニウムは、神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎工場と福岡県北九州市の若松工場でスポンジチタンの生産能力を増強する。1年あたり3000トンの増産となる。2023年11月着工。2026年 1月稼働開始。 https://www.toho-titanium.c […]
東邦チタニウムは、茅ヶ崎工場(神奈川県茅ヶ崎市)内に建設を進めていた触媒の新工場が竣工した。同社の触媒事業の主力製品であるTHC触媒(Toho High efficiency Catalyst)は、自動車内外装、家電製品、包装材、食品容器など幅広い用 […]
【国内】 ▶︎日本ガイシ 製造子会社であるNGKセラミックデバイスの新工場(多治見工場、岐阜県多治見市)の操業開始式を10月25日に行い、本格操業を開始した。多治見工場は、拡大基調にある半導体市場に対応するために建設したもので、半導体製造装置の内部で […]
【日本国内】 ▼愛知製鋼 HVやEVなど次世代車に不可欠なインバータ用放熱部品である「パワーカードリードフレーム」の生産能力倍増を決定、岐阜工場(岐阜県各務ヶ原市)内に新生産棟を建設する。 建築面積は約4200平方メートル(2階建て)、投資額は約30 […]