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「指導」の検索結果375件

  • 2024年4月16日

三菱電機、ビジネスコラムに女子ソフトボール元日本代表監督の宇津木妙子氏のインタビュー記事掲載

三菱電機は、同社の産業界向け情報メディア「The Art of Manufacturing―ものづくり」のビジネスコラムとして、女子ソフトボール元日本代表監督の宇津木妙子氏のインタビュー記事「真摯に、真剣に、一人ひとりと向き合いながら。」を公開した。 […]

  • 2024年3月4日

儲かるメーカー 改善の急所101項【急所99】仕事の評価基準 幸せ中心、楽中心で評価する。

仕事を評価する方法はいろいろありますが、その多くは生産性や品質を基準とした結果指標なのではないでしょうか。もちろんこのような指標を見ながら改善を行って競争力を付けていく活動はとても大切です。しかしこれらの活動はとても管理的です。管理という方法は生産性 […]

  • 2024年2月24日

儲かるメーカー 改善の急所101項【急所98】投資の判断基準 社員への投資は、設備投資に勝る。

世の中がどんどんと変わっていく中で、製造業にも大きな変化の波が訪れています。そしてその変化に対応するための投資を判断する必要が出てきます。そういった局面で、新しい設備を導入すれば生産性を上げられるということで、設備投資に積極的な会社は多いです。もちろ […]

  • 2024年1月21日

【2024年 年頭所感】一般社団法人 日本ロボット工業会 会長 山口 賢治 市場拡大、技術革新を推進

新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 先ず、元日に発生しました能登半島地震では、北陸地方を中心に甚大な被害を及ぼしています。犠牲になられた方々に、謹んで哀悼の意を表します。また、被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。そして1日も早い […]

  • 2024年1月21日

【2024年 年頭所感】一般社団法人キャビネット工業会 会長 加藤 時夫 事業環境の変化に柔軟対応

新年明けましておめでとうございます。 旧年中はキャビネット工業会に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 おかげさまで当工業会は昨年の10月で23年目を迎えることができ、関係業界ならびに 団体の皆様方の温かいご支援とご理解の賜物と深く感謝しておりま […]

  • 2024年1月20日

【2024年 年頭所感】一般社団法人 日本配線システム工業会 会長 川本 哲靖 発足70周年迎え節目の年に

2024年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 旧年中は日本配線システム工業会の活動に格別のご配慮とご指導を賜り、厚く御礼申し上げます。 昨年はウクライナ紛争が続く中で、更にイスラエルで大規模な紛争が勃発し、世界情勢は予断を許さない状況 […]

  • 2024年1月18日

【2024年 年頭所感】一般社団法人日本産業機械工業会 会長 斎藤保 産業機械業界の更なる成長と日本経済の発展に向けて

2024 年の年頭に当たり、謹んで所感を申し上げます。まず 1 月 1 日に発生した「令和6年能登半島地震」において、お亡くなりにな った方々に対して、心より哀悼の意を表すとともに、被災された多くの方々にお 見舞い申し上げます。また、被災地域の一日も […]

  • 2023年12月29日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所97】中小工場の革新案 工場を小さくすれば、儲かる新たなビジネスが生まれる。

出張先で仕事をし終えて次の場所に移動する際、私はしばしばというかいつもというか、何か軽い食べ物を口に入れたいと思うのです。その時どうするか…ですが、たいていの場合、駅ビルとか近くのスーパーに行ってその中にあるインストアベーカリー(店内工房)に行き、気 […]

  • 2023年11月10日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (82)】技術報告書の書き方の鍛錬の第一歩

当社のコラムやメールマガジンで繰り返し述べてきている技術者にとって必要な論理的思考力。自らを第三者目線で見ることのできるその力は、技術的真理に迫る、様々な要素の中から必要・重要なものを抽出する、外的・内的要因のバランスを見ながら業務を推進する、といっ […]

  • 2023年10月30日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (81)】技術報告書における表とグラフ/図のキャプションの違い

技術報告書で必須ともいえる表やグラフ/図の表記。このような表、グラフ/図の説明文として記載されるのが「キャプション」と呼ばれるものです。技術報告書ではこのキャプションを適切に記載することが求められますが、若手技術者の中にはその基本を理解していないケー […]

  • 2023年10月29日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所96】付加価値を付ける方法 機械は製品をつくるが、人の手は価値をつくる。

急所93で、マーケットインの次に来るこれからの時代としてユーザーインについてご紹介しました。そこでは、ユーザーインという新しい時代に向けて、モノづくりをしている私たちでしかできない商品を開発しましょうということで、10分の1や10倍の桁違いの性能を追 […]

  • 2023年10月23日

明電舎、VRで労働災害を疑似体験して危険感受性を分析する「VR安全教育評価システム」発売

明電舎と明電システムソリューションは、インフォコムと共同で、製造現場などにおける労働者の安全意識向上と労災防止を目的とした「(仮称)VR安全教育評価システム」を発売した。同システムは、VRで労働災害を疑似体験し、その後に危険認知度テストを実施して危険 […]

  • 2023年10月19日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所95】工場のショールーム化 工場を、モノづくりを見せるショールームとして活かせ。

5S活動は現在の工場では当たり前のように行われています。その中でも整理・整頓・清掃の3Sはとても大切で、これがしっかり実行されていないとQ・C・Dのすべてに悪影響が出るでしょう。そして、逆に3Sがしっかりしていると、更に気持ちよく仕事ができ経営に大き […]

  • 2023年10月12日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所94】5Sにおける躾(しつけ)とは 人を躾けるのではなく、企業を躾けよ。

5Sとは整理・整頓・清掃・清潔・躾の5つであり、すべてがサ行のSの音で始まるので5Sと呼ばれるといったことは皆さんご存知だと思います。どちらかというと製造業で使われる言葉でありますが、街中の工事現場に掲示されていたりもしますから一般の方でも目にしたこ […]

  • 2023年9月8日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所93】技術者による商品開発法 少なくとも10倍や10分の1など、桁違いを追求して新製品を造れ。

世の中が凄いスピードで変化しています。その中で、カイゼンコンサルタントである私が一番気になるのが、モノづくりをする私たちの役割の変化です。これまでのプロダクトアウトやマーケットインの時代は、モノが売れるという前提で、いかに良いモノを速くタイムリーに作 […]

  • 2023年9月1日

三菱電機 開発本部 松原氏が「第9回女性技術者育成功労賞」を受賞

三菱電機 開発本部 開発業務部長の松原公実氏が、女性技術者や研究者の育成において顕著な成果を上げた人の功績を讃える「第9回女性技術者育成功労賞」(主催:技術同友会)を受賞した。松原氏は、1992年の入社後、統合デザイン研究所で家電製品のプロダクトデザ […]

  • 2023年7月28日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所92】新しい分業スタイル 分業を、大量生産のために使うな。職人レベル品質の量産に使え。

これまで分業生産は工業の発展に大きな貢献をしてきました。自動車が今のように私たちの足として普及したのは、ヘンリー・フォードがT型フォードの生産において、標準化を進め分業生産のコンベアシステムを作ったからといわれています。当時、自動車は優秀なエンジニア […]

  • 2023年7月1日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所91】工場の立地 中小メーカーは、都会に工場を造れ。

私が社会人になったのは1974年、23歳の時です。そして現在70歳ですから今から約50年前、約半世紀前ということになります(この文章を書いていて、自分でも驚いています。半世紀とは!)1970年代は激動の10年間であったと思います。ドルショック(197 […]

  • 2023年6月21日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所90】作業着の役割 作業着は、見ただけで違いが伝わるユニフォームにせよ。

30年も前の話ですが、コンサルタントになりたてであった私は、国内での仕事はあまりなく、代わりに欧米での仕事に恵まれました。当時アメリカでハーバード大学教授のエズラ・ボーゲル博士が書かれた『ジャパンアズナンバーワン』が出版され日本という国のすごさが紹介 […]

  • 2023年5月10日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所89】技術力をアピールするヒント デザインは品質の現れである。

日本のメーカー企業は、生産性を上げることや技術力を磨くことにはとても熱心ですが、売りモノのアピールになると不熱心になるところが多いように思えます。それは製品のデザインを見比べることによっても分かります。購入する人にとっては、デザインも立派な品質の一部 […]

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