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「吸着パッド」の検索結果14件

  • 2021年12月2日

THK「ならい型ロボットハンド」複雑形状も吸着、把持 多様なワークも一つでカバー

THKは、ワーク形状にならって吸着・把持して安定した搬送ができる汎用ロボットハンド「TNH」を発売開始した。 従来のロボットハンドは、ワークの形状に合わせて多種多様の専用ハンドを取りそろえておくことが必要で、多大な初期費用、交換作業のための労力と時間 […]

  • 2020年3月18日

エンドエフェクタ専門メーカー・ジマテック ロボットハンドの「お悩み相談窓口」に

ジマテック 大楽恒一郎 社長   ロボットの普及にともなって汎用のロボットハンド、エンドエフェクタが増えているが、ワークはそんな単純形状のものだけではない。相変わらず把持が難しく、専用設計が必要な場合も多々ある。 ジマテックはエンドエフェク […]

  • 2020年2月26日

ジマテック、ロボットハンドのお悩み相談窓口へ。エンドエフェクタ専門メーカー&システムインテグレータ

 ロボットの普及にともなって汎用のロボットハンド、エンドエフェクタが増えているが、ワークはそんな単純形状のものだけではない。相変わらず把持が難しく、専用設計が必要な場合も多々ある。ジマテックはエンドエフェクタ専業メーカーとして世界へ製品を供給する一方 […]

  • 2020年2月26日

シュマルツ 新型真空パット、柔らかワークに最適

シュマルツは、紙やフィルム、薄いディスプレイガラス、電極材などの柔らかいワークに最適な真空パッド「SFF」をリリースした。 紙やフィルムなどの薄いワークは、吸着時にシワや変形が発生しやすく、強い力がかかると破損する可能性もあるため、いかにワークへの負 […]

  • 2019年11月6日

シュマルツ マテハン作業の負担軽減、搬送アシストという選択肢

重量物の搬送・ハンドリングは、人がやりたがらない重労働。ロボットで作業を代替させようという動きがあるが、導入ハードルが高かったりする。人手とロボットの中間となる半自動に位置し、それほどのコストをかけずに重労働を解決できるのが、真空バランサーなどのアシ […]

  • 2017年11月29日

SCF・計測展/国際ロボット展 11月29日から開幕 次世代のものづくり一堂に

11月29日からSCF・計測展、国際ロボット展が東京ビッグサイトで始まった。コネクテッドインダストリーズに向けて、その基盤を支える計測と制御技術と、実際に仕事をするロボットの最新のコンセプトと技術、製品が数多く出品されている。これからの次世代ものづく […]

  • 2011年9月21日

シュマルツ高速搬送に最適超軽量ロボットハンド開発

FAシステム用真空吸着部品などを取り扱うシュマルツ(横浜市都筑区池辺町3595、〓045―308―9940、ゲッテゲンス・アーネ社長)は、高速搬送に最適な超軽量ロボットハンド「エンドエフェクタVEEシリーズ」=写真=を開発した。 新製品は、吸着パッド […]

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