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「受注」の検索結果1663件

  • 2024年4月15日

セレンディップHD子会社の三井屋工業、山形県米沢市の東北工場拡張

セレンディップ・ホールディングスの連結子会社の三井屋工業は山形県米沢市の東北工場を拡張する。同社は自動車内外装部品を製造しており、自動車メーカーへの営業活動強化により受注が増加する見込となり、生産能力を増強するために東北工場を拡張(建物の増床及び成形 […]

  • 2024年4月13日

三菱電機、フランスの水空調事業会社AIRCALOを買収 欧州市場での水空調事業強化

三菱電機は、100%子会社の空調機器製造・販売会社の三菱電機ハイドロニクス&アイティークーリングシステムズと三菱電機ヨーロッパを通じて、フランスの水空調事業会社のAIRCALOを買収した。欧州市場では、カーボンニュートラル化に向けた欧州各国の施策が先 […]

  • 2024年3月29日

AIメカテック、茨城県龍ケ崎市の竜ケ崎事業所に装置組立用建屋やクリーンルームなど設備投資

AIメカテックは、茨城県龍ケ崎市の竜ケ崎事業所に新たに装置組立用建屋やクリーンルームなどを整備する。同社の半導体関連事業はウェハ薄板化に重要な役割を果たすウェハハンドリングシステムを中心に受注が順調で、IJPソリュ-ション事業でもマイクロディスプレイ […]

  • 2024年3月7日

富士経済、EMS(エネルギーマネジメントシステム)関連の国内市場調査 脱炭素経営の浸透で成長市場に 市場規模は2035年度には今から2倍超の2兆6887億円に

富士経済は、製造業を中心とした脱炭素対策の推進や、DX化に伴う需要急増に対応する半導体関連工場の新設・増強によって市場拡大が期待されるEMS(エネルギーマネジメントシステム)の関連市場を調査し、EMS・関連システム、サービス、ハードウェア市場は203 […]

  • 2024年3月5日

ミロク、高知県南国市に猟銃の新工場建設

ミロクは、高知県の南国日章産業団地2号区画に猟銃の新工場「ミロク日章産業団地工場(仮称)」を建設する。同社の中核である猟銃事業は、世界的な銃ブランドであるブローニンググループへの OEM 供給を行っており、主力の米国市場は、景気による多少の変動はあり […]

  • 2024年3月1日

横河電機、アンモニア製造ソリューションのつばめBHBに出資&業務提携

横河電機は、東京工業大学の細野秀雄栄誉教授グループが開発したアンモニア合成触媒である「エレクトライド触媒」の技術を基に設立された大学発ベンチャー企業のつばめ BHBに出資し業務提携を行った。アンモニアは、肥料や食薬・化学原料として食料問題の解決に不可 […]

  • 2024年3月1日

令和の販売員心得 黒川想介 (110)存在する多様なマーケット 見聞広く持ち攻めの営業を

機器部品販売店では主力に扱う商品によって販売マーケットが違っている。しかしそれらのマーケットは単独で存在するわけではない。各々のマーケットは他のマーケットと重なる部分がある。例えば事務機器、計測機、情報機器等々を作っている非動力系の機器メーカーに出入 […]

  • 2024年2月29日

【FA時評⑫】経験が活かされないSCM

学生時代、大阪の総合スーパーマーケットで、商品の検品と品出し作業のアルバイトをやっていたことがある。早朝に入荷した商品が納品書と一致しているかを照合し売り場まで運ぶ作業で、筆者は主に衣料品を担当していた。 1973年の秋頃、スーパーマーケットの店頭に […]

  • 2024年2月29日

【日本の製造業再起動に向けて(108)】『地獄の釜が開いた中国経済』   日本製造業は新時代の大チャンス

今日の中国経済の衰退に関し、「不動産市場の低迷」「個人消費の落ち込み」「雇用問題」など、中国経済の即時回復は難しいとの見方が報道されている。 一方では、台湾有事や尖閣への懸念もあり、日本では中国への危機感が強まっている。本稿では、中国経済衰退の真実を […]

  • 2024年2月26日

朝日ラバー、福島県西白河郡の第二福島工場を増築。医療用ゴム製品の生産強化

朝日ラバーは、医療・ライフサイエンス事業の強化に向け、医療用ゴム製品の生産を行う福島県西白河郡にある第二福島工場を増築する。現在、医療・ライフサイエンス事業製品を開発・生産する工場は、福島県西白河郡泉崎村の第二福島工場と、福島県白河市の白河第二工場が […]

  • 2024年2月23日

【FAトップインタビュー】カナデン、部門間連携による複合販売を強化

2023年度は売上・利益ともに順調に推移 ーー2023年度の見通しは? 海外経済の減速懸念や、半導体分野を中心とした在庫調整など、不確定要素が多いものの、FAシステムにおける部材不足の改善や、情通・デバイスにおける産業機械、家庭用電気機器向け半導体・ […]

  • 2024年2月22日

電線不足と納期問題、解消へ一歩 新規受注・納期回答を再開 低圧CVで2・3カ月、高圧CVで4カ〜5カ月待ちに

昨年から続く電線の不足と納期問題。原因として、コロナ禍が明けて建設業における新規・再開案件の集中、大阪万博、はたまた半導体工場向けの需要急増、不足感から来るパニックバイなど理由が挙げられているが、これと言って決定的な事項はなく、入手困難なまま。新規受 […]

  • 2024年2月22日

【FAトップインタビュー】シュナイダーエレクトリック スマート&サステナブルな製造業の実現を支援する企業へ

2023年は横ばいも、SIer協業によるソリューションが増加 ーー2023年の景況はいかがでしたか? 売上・利益の観点では、前年同等の推移となりました。上半期はサプライチェーン回復に伴う昨年の受注残の影響から好調でしたが、下半期は中国の景気下降や上期 […]

  • 2024年2月21日

【オートメーション新聞No.355】電線の納期問題 解消へ一歩前進/FAトップインタビュー(シュナイダーエレクトリック、カナデン)/製造業の労働人口1055万人に/IIFESレポートほか(2024年2月21日)

オートメーション新聞2024年2月21日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・電線不足、納期問題 解消へ一歩。新規受注・納期回答が再開・総務省「労働力調査」、製造業が最多1055 万人・産業オープンネット展、参加申し込み始まる。7 […]

  • 2024年2月17日

JWAA、定時総会と賀詞交歓会を開催

日本配線資材工業会(JWAA、松本年生会長)は、「第16回定時社員総会」と「賀詞交歓会」を東京・秋葉原UDXで1月26日開催した。  総会には56社の会員が出席し、松本会長を議長にして2023年(令和5年)度事業報告と収支決算報告、24年(6年)度事 […]

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