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「三洋化成工業」の検索結果10件

  • 2023年11月18日

三洋化成工業、複雑な匂いも可視化できる匂いセンサー「FlavoTone」発売

三洋化成工業は、複雑で多様な匂いを可視化できる匂いセンサー「FlavoTone(フラボトーン)」を発売した。人の五感のなかでもっともセンサの開発が遅れているのが「におい・嗅覚」とされ、特に複雑な匂いの識別できるものは少なく、社会実装が進んでいない。そ […]

  • 2023年3月7日

【オートメーション新聞3月8日号】協働ロボット世界市場 21年は4.4万台出荷/制御盤の未来と制御盤DX/インターフェックス大阪・スマートエネルギー春特集など

オートメーション新聞2023年3月8日では、自動化の主役となっているロボットのなかでも、人と作業スペースを共有できる協働ロボットについて、最新の世界市場の状況を、矢野経済研究所のレポートをもとにお伝えしています。2021年の世界出荷台数は4万4000 […]

  • 2022年12月16日

サンノプコ、愛知県東海市の名古屋工場で高機能分散剤の生産能力を増強

三洋化成工業の子会社であるサンノプコは、高機能分散剤の生産能力を増強する。高機能分散剤は、水系建築・工業塗料用の顔料分散剤、リチウムイオン電池やセラミックコンデンサなど電子材料用スラリーの分散剤など、様々な用途に使われ、水系建築・工業塗料および全世界 […]

  • 2022年9月15日

三洋化成工業、茨城県神栖市の鹿島工場で集束剤の生産能力を増強

三洋化成工業は、炭素繊維の需要増加に対応するため、炭素繊維用集束剤『ケミチレン』の生産能力を増強する。現在の生産場所である名古屋工場、京都工場に加え、今回新たに茨城県神栖市の鹿島工場(茨城県神栖市砂山11-1)に生産設備を設置し、5割程度の能力増強を […]

  • 2022年9月13日

【オートメーション新聞9月14日号】21年センサは世界でどれだけ売れたのか?/配線接続機器特集/日立のSI戦略など

オートメーション新聞は、2022年9月14日号を発行しました。今週号では、2021年に世界ではどのセンサが、どれだけ売れたかの調査結果である「JEITA2021年グローバルセンサ出荷数量・金額実績」のほか、つながる工場の土台を支える配線接続機器の製品 […]

  • 2022年8月4日

三洋化成工業、タイのプラスチック用帯電防止剤の生産設備が稼働開始

界面活性剤や殺菌・抗菌剤など化学品メーカーの三洋化成工業は、タイの関係会社サンヨーカセイ(タイランド)リミテッドのラヨーン工場(タイ・ラヨーン県) で建設中だったプラスチック用帯電防止剤「ペレスタット』「ペレクトロン』シリーズの生産設備を稼働開始した […]

  • 2022年8月3日

三洋化成工業、名古屋工場でアルミ電解コンデンサ用電解液の生産能力を増強

三洋化成工業は、自動車の電装化、環境対応車の拡大等によるコンデンサ需要の急激な増加に対応するため、アルミ電解コンデンサ用電解液「サンエレック』の生産能力を増強する。名古屋工場における設備改造、工程改善等を含め、3割程度の能力増強を行う。投資金額は約4 […]

  • 2022年8月3日

【オートメーション新聞8月3日号】産業用ロボット生産好調だが懸念も/三菱・オムロン22年1Q決算/食品機械など最新FA市況

オートメーション新聞2022年8月3日号(ものづくり.jp株式会社)では、産業用ロボットをはじめ、工作機械や食品機械、産業機械等の最新FA機器・自動機の市況を取り上げています。産業用ロボットの2022年4-6月の市況は、生産額が四半期で過去最高額を記 […]

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