- 2023年7月25日
【オートメーション新聞7月26日号】海外で稼ぐ製造業 現法売上高が過去最高/オムロン中小企業の自動化支援/協働ロボットと産業用ロボットの違い/高田製作所 電源自動切替器など
オートメーション新聞の2023年7月26日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 オートメーション新聞PDF電子版サービスのご紹介 オートメーション新聞は、新聞のPDFデータをメールでお送りし、いつでもどこでもオートメーション新聞を読むこと […]
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富士電機は、2023年9月1日で創業100周年を迎える。それに先立って100年の歴史を振り返る特設サイトを公開した。 https://www.fujielectric.co.jp/100th/
この2年あまりFA業界の頭痛の種だったFA制御機器の納期問題について、部材の調達難の改善とメーカーの生産力強化が成果を挙げ、解消に向けた動きが加速している。三菱電機は、全般的に概算納期が短期化しており、シーケンサは多くの機種で8・9カ月待ちだったもの […]
富士電機は、モデル生成に自動機械学習を使いソフトセンサ構築の作業効率を大幅に改善する「推算用モデル式構築/演算ツール」を発売した。ソフトセンサは、リアルタイムで測定することが難しい値を、温度や圧力、流量等の容易に収集できるデータを使って推算する技術で […]
三菱電機エンジニアリングは、中継端子台のスプリングクランプ端子タイプについて、16・20・32・40点のタイプとコモン端子台を発売した。同製品はスプリングクランプ端子仕様の中継端子台で、プッシュイン接続で配線作業時間を大幅に削減でき、振動による緩みの […]
富士電機は、パワエレ事業の主力工場である東京工場(東京都日野市)と鈴鹿工場(三重県鈴鹿市)について、国際標準規格「IEC 62443-4-1」の認証を取得した。IEC 62443-4-1は、産業用オートメーションと制御システムで使われるFA・制御機器 […]
オートメーション新聞の2023年5月31日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 新製品・サービス FA業界・企業トピックス 生産中止 オートメーション新聞PDF電子版サービスのご紹介 オートメーション新聞は、新聞のPDFデータをメールでお […]
FAを主戦場とする電機機器各社の2023年3月期決算が出揃った。半導体とその製造装置向け需要の大きな盛り上がりと人手不足による世界的な自動化需要を背景に、各社業績を大きく伸ばした。 調査対象とした上場企業22社のうち、増収増益を果たした企業が19社。 […]
富士電機機器制御は、シュナイダーブランドのソフトスタータ「ATS480 シリーズ」を発売した。同製品は、ショックレスなモータ始動・停止によって設備の寿命を大幅に向上させるソフトモータスタータ。実績豊富な ATS48シリーズの後継機種として、高い基本制 […]
富士電機機器制御は、シュナイダーブランドのModbus RTU-Modbus TCP変換ゲートウェイとなるパネルサーバ「PAS600L」を発売した。同製品は、ゲートウェイ EGX150 の後継機種となり、Modbus RTU(RS485)と Modb […]
富士電機機器制御はJECA FAIR(小間№4-21)で、「課題解決! 盤イノベーション」をテーマに、「盤を設計する」「盤をつくる」「盤をつかう」「盤の保守」「盤をつなげる」という5つの領域で、盤に携わるさまざまなお客様に向けた日々のお悩み事や課題に […]
EPLANは、電気CAD部品ポータルサイト「EPLAN Data Portal」の4月更新情報のまとめ情報を公開し、現在438社がデータを公開し、142万4295点の部品データが掲載されているとした。うち日本メーカーは三菱電機、オムロン、富士電機機器 […]
富士電機は、 AVR機能で入力電圧の変動を一定範囲に抑えるラインインタラクティブ給電方式の UPS「DL5115 シリーズ」の後継機として「TX100 シリーズ」を発売した。同製品は、これまで上位モデルに限定されていた「ネットワーク対応」や「出力コン […]
ECADソリューションズは、富士電機のセレクタスイッチ・照光セレクタスイッチ「AG225シリーズ」のライブラリを公開した。また、オサダのアース用端子台、正興電機製作所のカムスイッチ、第一計器の圧力計、パトライトの回転灯、積層信号灯、表示灯、日立産機シ […]
オムロンは、2024年3月末でソリッドステート・リレー 「G3Jシリーズ」と「R99-14 FOR G3J」を生産終了する。最終受注は2024年3月末、最終出荷は2024年6月末。推奨代替品は、G3Jシリーズが富士電機機器制御製三極ソリッドステートコ […]
富士電機機器制御は電磁開閉器の国内トップメーカーとして、用途に応じた豊富な品ぞろえと高い実績を有する。2022年には累計生産台数3億5000万台を超えた。 このうち、世界最小クラスの小形電磁開閉器「SKシリーズ」は、幅を45ミリ幅に統一することで、同 […]
オートメーション新聞2023年3月15日では、IPA(情報処理推進機構)が日米のDXについて調査してまとめた「DX白書2023」を取り上げています。日本企業のDXの進捗具合は、デジタル化は進んでいますが、価値創造やビジネスモデルの創出といったトランス […]
富士電機は、同社のSDGs重点目標に対する活動事例について、全ての技能者にやりがいと幸せを届け、同社のものづくりを強化するための制度「ものつくりマイスター」に対して紹介する記事を公開した。 ものつくりマイスター制度は、2020年度にスタートした社内教 […]
オートメーション新聞2023年3月8日では、自動化の主役となっているロボットのなかでも、人と作業スペースを共有できる協働ロボットについて、最新の世界市場の状況を、矢野経済研究所のレポートをもとにお伝えしています。2021年の世界出荷台数は4万4000 […]
富士電機は、ケニア共和国メネンガイ地熱発電所向けに、アフリカで電力事業を手がける英国のGlobeleq社の子会社であるQPEA GT Menengai LimitedとEPC契約を締結した豊田通商から、地熱発電設備一式を受注した。送電端出力は35MW […]