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新しい技術を使いこなす覚悟を持つ

ロボットやIoT、AIといった先端技術はすさまじい勢いで進化し、多くの製品・サービスを生み、新たな価値を引き出している。すぐ先には5Gという通信の大変革が待ち受けており、この動きが加速していくのは間違いない。 その一方で、新しい技術と変化に否定や悲観、懸念や不安を持つ人が多いのも事実だ。安全性や価格、既存技術で代用できるなどマイナスに受け止めがち。その考えは理解はするが、実にもったいない。   例えばローカル5Gは、セキュアに高速大容量、低遅延で多接続ができ、IoTを活用した予知保全やAMR(モバイルロボット)を使った効率生産に役立つと期待が大きい。その一方で、設備投資額が高い、LP…


【寄稿】Canonical社、ロボットシステムの構築における9つの重要な技術的検討ポイント

【寄稿】Canonical社 リージョナルセールスマネージャー 柴田 憲吾   ロボット市場は2021年までに2307億ドルへ 今年に入り英国議会では、ヒト型ロボット「ペッパー」が証人として登場し、証言しました。東京の「変なホテル」では多言語ロボットを導入し、宿泊客のチェックインで活躍しています。三菱地所は、都心のビルでロボットを警備や清掃に用いる実証実験を進めています。また、オリィ研究所は、障碍者が遠隔でロボットを操作して接客するカフェをオープンしました。 これらの事例は、ロボット技術が人工知能や機械学習と融合することで実現することができる、インターネットに接続されたスマートデバイ…


速報取材レポート「SEMICON Japan 2018」見どころをいち早くお届け

2018年12月12日(水)~14日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「SEMICON Japan 2018」。 半導体製造の全工程の製造技術・装置・材料をカバーする半導体製造装置・材料の展示会です。今回は国内外800社近くが出展、70,000人もの来場者数を見込んでいます(同時開催分含む)。 本ページでは速報取材レポートをお届けします。見どころや今年のトレンドをぜひご覧ください! 速報取材レポート掲載内容 ATENジャパン株式会社 離れたオフィスからリモートコンソールを介して、半導体製造装置を 管理・制御!リモートアクセスユニット『KVM over IP CN8000A』 コネクテッ…


自動車サイバーセキュリティについての 4つの重要な質問と回答 <後編>

セキュリティストラテジスト マイク・ピッテンジャー Q:自動車のコンピュータ化/コネクテッド化が進むなか、サイバーリスク管理に関する課題にはどのようなものがあるのでしょう? A:自動車のサイバーセキュリティリスクと他の業界のリスクとの違いはまったくありません。自動車も、携帯電話やデスクトップ、データセンターと同じような攻撃を受けるだろうと私は考えています。サイバーセキュリティ防御は、サーバやデスクトップコンピューティングの進化と歩調を合わせて進化しています。 コードの急増:前述しましたように、1台の新車に100万行以上のコードが使用されていることもあります。ちなみに、スペースシャトルで使用され…


【特別寄稿】Black Duck Software「攻めていくか、守りに徹するか」

オープンソースの安全性確保と管理の自動化ソリューションの分野で世界大手のBlack Duck Softwareのテクノロジーエバンジェリスト、ティム・マッケイが考えるリスク可能性と、コンテナ化した環境でのデータセンターオペレーションについて紹介する。 オープンソーステクノロジーがエンジニアリングチームに浸透するにしたがって、オペレーションセキュリティがデータセンターのオペレーションにどのように影響するかを検証することが重要になってくる。アプリケーションのデプロイおよび管理を限定しているガバナンスの現状に向き合いながらも、データセンターは境界線内での防衛から内部監査コントロールにいたるまで、幅広…


【SCF・計測展 特別寄稿】アルファTKG オープンイノベーションによるビジネス創造

■米国の破壊的イノベーションと周回遅れの日本のFA業界 米国視察からの気づき 11月7日から10日間に渡り、当社主催の『国際交流視察』が行われた。参加企業は日本より12社13人。マレーシアや米国からの参加者も加え、総勢20人を超えた。当社の社歴は4年と浅く、名実ともに駆け出しのベンチャー企業であるが、当社主催の国際交流視察は、お陰様で第3回目を迎え、年を追うごとに盛大になっている。参加者は中小製造業の社長・代表者であり、インダストリー4.0やIoTの国際社会での実態を肌感覚で学ぶことが目的のツアーである。 ツアーの中味は、現地の産学官の著名人を招聘したセミナー参加や、現地企業の視察、国際見本市…


【寄稿】Black Duck Software「100の治療より1の予防」後編

効果の期待できないオープンソースのセキュリティおよび管理が、世界中に広まっています。 昨年、Black Duckのオープンソースリサーチ&イノベーションセンター(COSRI)では、M&A取引のために監査された、1000以上のアプリケーションについての分析を行いました。COSRIの監査分析により、アプリケーションの96%がオープンソースソフトウェアを含んでおり、それらアプリケーションの60%以上が既知のオープンソースセキュリティ脆弱性を含んでいることが明らかになりました。 注目すべきは監査対象となった金融業界向けアプリケーションの60%に、ハイリスクで未解決になっている脆弱性が含まれていたという…


【特別寄稿】特別寄稿 CeBIT2017からの警告

■「周回遅れ」の日本中小製造業【デジタル変革】への道しるべ 世界最大のIT見本市「CeBIT2017」盛況 2017年3月「CeBIT2017」(セビット/国際情報通信技術見本市)が、ドイツハノーバーで開催され、世界最大の名に恥じない盛況ぶりで閉幕した。今年のCeBITは、日本がパートナーカントリーを担い、安倍首相も駆けつけ、メルケル首相とともに開会スピーチや会場視察を行い、日本のプレゼンスも大きく向上した。しかし、世界各国から集まった出展者の規模や内容の充実ぶりには、率直に驚かされた。欧米各国や中国などの取り組みは、日本をはるかに超えている感想を拭うことはできない。 大舞台で「Society…


【インダストリー4.0】山田太郎の製造業は高度な情報産業だ!(4)

前回の連載でも触れたが、Industry4.0は革命(レボリューション)なのか改善(エボリューション)なのかについて考えてみたい。今、日本で発売されているIndustry4.0の本を読むと、日本の多くの方が勘違いをしてしまっているのではないだろうかと危惧している。端的に言ってしまえば、Industry4.0=工場のデジタル化という勘違いだ。 工場のデジタル化がIndustry4.0だと見れば、それは大きな勘違いである。なぜならば、製造業の本質は、繰り返し書いているようにスペック(QCD)を販売することである。仕様自体は最終的にはモノに付随するが、当たり前であるが実際にモノの形になってから、スペ…