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NECA 19年度電気制御機器出荷見通し、景気減速感も7000億円維持

国内堅調、海外は回復期待 日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)は、2019年度の電気制御機器の出荷見通しを前年度比1・4%減の7000億円となると発表した。3年連続の7000億円台維持を目指す。市場は国内が横ばい、輸出がマイナスとなると見ているものの、比較的高めの見通しとしている。   18年度7100億円 過去2番目の高実績 18年度の出荷は、国内は堅調な設備投資と東京オリンピック・パラリンピック関連や都市再開発のインフラ投資などに支えられ、前年から1・3%増の4288億円とプラスになる。 輸出は、17年度上期に半導体・FPDにおけるPLCやFAシステム機器の特需があっ…


NECA 新年賀詞交歓会、3Sと5zero推進

日本電気制御機器工業会(NECA)は、新年賀詞交歓会を東京・浜松町東京会館で1月25日開催した。 冒頭あいさつに立った舩木俊之会長は「2018年度のNECA出荷額は昨年に続き7000億円を上回ると見込んでいる。海外情勢の動向に注視する必要があるが、国内の設備投資にけん引されさらに成長できる1年になることを期待している。重点施策として17年に発表した『将来ビジョン2025』の実現へ、『NECAが目指すものづくりの将来像~5 zeroマニュファクチャリング』の具体的な姿を描くとともに、その手順もまとめている。IoT、AI、データ利活用などの新たなニーズに応えつつ、コネクテッド インダストリーの推進…


NECA経営セミナー、2つのテーマが好評

日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)は、「経営セミナー2018」を東京のコンベンションルームAP浜松町で9月21日開催した。 今回のセミナーでは、日鉄住金総研チーフエコノミストの北井義久氏が「どうなる?混迷を増す世界と日本経済」、元ソニー社長でジャパンイノベーションネットワーク理事の安藤国威氏が「イノベーションを通じた価値創造」と題してそれぞれ講演した。 北井氏は、リーマンショックから10年が経過した世界の経済状況を各種データから分析。「世界経済は2019年以降も景気拡大テンポは減速するものの成長を維持する。日本も企業収益の回復と人手不足などでそれなりにプラスになる」とした。 安藤…


NECA 日本提案の機械安全要員認証制度 国際標準化で合意

日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)が主体となって取り組んできた機械安全に関する要員認証制度の国際標準化が、6月5日・6日に仏で開催されたIEC/IECEE CMC(認証管理委員会)会議で賛同を得て、IECEEで制度開発を本格的に進めることが正式に合意された。 機械類の安全性に関するISOやIEC等の国際規格が次々と発行され、安全構築の考え方や技術がグローバルに統一されつつある。特に、機械類の国際安全規格の最上位に位置づけられるISO12100(機械類の安全性-設計の一般原則-リスクアセスメントおよびリスク低減)等では、安全性を配慮した機械の設計を行うことが要求されており、国際規格…


NECA主体で運用の要員認証制度、IEC/IECEE CMCで国際標準化に合意

経済産業省の支援により、一般社団法人 日本電気制御機器工業会(NECA)が主体となって運用している機械安全に関する要員認証制度の国際標準化に取り組んできましたが、このたび2018年6月5日~6日にフランスで開催されたIEC/IECEE CMC(認証管理委員会)会議にて賛同を得て、IECEEでその制度開発を本格的に進めることが正式に合意されました。 開発作業はTF(タスクフォース)で進められ、主査はNECA制御安全委員会委員(前田育男委員)が務めます。 現在、事務局からメンバー国に対し、広くTF への参加が呼び掛けられています。この後のTF 会議は今秋に日本で開催する予定です。   ※…


NECAフォーラム2018開催 業務系委員会の活動成果を報告

日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)は、「NECAフォーラム2018」を東京・港区のコンベンションルームAP浜松町で6月15日開催し、約70人が参加した。 NECAの業務系の各委員会が1年間の活動報告を行うことで、NECA会員の情報共有と会員間の懇親を目的に毎年開催しており、今回で19回目。 冒頭、業務委員会の渡辺真委員長が「NECAの17年度の出荷額は過去最高の7386億円となった16年度を大きく上回った。18年度は7600億円を目指している。本年度も、5ZEROマニュファクチャリングと将来ビジョン2025の実現に向けて取り組みを強めたい」とあいさつした。 発表は、技術系の委員会…


NECA 定時総会 18年度 3Sの進化軸に取り組む ものづくり将来像実現へ

日本電気制御機器工業会(NECA)は、「第7回定時社員総会」を東京・浜松町東京會舘で5月25日開催した。 総会は、舩木俊之会長を議長にして、2017年度事業報告および収支計算、18年度基本方針・施策・事業計画および収支予算を審議し、承認した。 18年度は、「NECAが目指すものづくりの将来像-5ZEROマニュファクチャリング」の実現推進を基本方針に、3S(国際標準化・規格化、安全、環境)の進化を軸に取り組む。 総会後、功労・功績者・委員会功績表彰も行われ、委員功労で25年勤続のパナソニック志茂吉彦氏、15年勤続のタイコエレクトロニクスジャパン及川宜久氏、オムロンリレーアンドデバイス元田繁樹氏、…


NECA 17年度電気制御機器の出荷 初の7000億円超で2年連続プラス

日本電気制御機器工業会(NECA)は、電気制御機器の2017年度出荷統計(確報)を発表した。出荷総額は7386億円で初の7000億円超えとなり、これまでの最高出荷額だった14年度を上回る結果となった。前年比は751億円増(11.3%増)で2年連続のプラス。輸出比率は42.7%となり、3年連続で40%を超えた。 品目別では、自主統計の5大品目(制御用リレー、操作用スイッチ、検出用スイッチ、制御用専用機器、PLC/FA)の全てが前年比プラス。制御用専用機器を除く4大品目では過去最高額となり、特にPLC/FAは初の1000億円超えとなった。 国内出荷額は4231億円で3年ぶりに4000億円を超えた。…


FA関連機器 伸長継続 JEMA・NECA 17年度生産2桁増 PLC、サーボ、センサが牽引

重電機器、電気制御機器の生産が過去最高の勢いで伸長をみせている。サーボモータやPLC(プログラマブルコントローラ)、FAセンサなどが2桁の増加を示し、過去のピークを越えていることなどが大きな下支えをしている。IoT対応や自動運転、人手不足、人件費上昇、働き方改革など、電気制御機器、重電機器市場を取り巻く環境は設備投資を誘発する状況が依然継続しており、当分は上昇基調が続きそうだ。   日本電機工業会(JEMA)がまとめた重電機器生産の2017年度実績見込みと18年度の見通しによると、17年度は3兆8551億円(前年度比111.1%)と3年ぶりにプラスに転じ、しかも過去10年にはなかった…


NECA商社委 顧客満足度調査 価格対応から納期重視へ スマート工場化へも関心

日本電気制御機器工業会(NECA)商社委員会は、毎年行っている顧客満足度(CS)調査の結果をまとめた。この調査は制御機器などを扱っている商社が販売先顧客への意見を聞いているもので、1999年度から数えて今回で18回目。 今回も商社委員会に加入している11社から2300社にアンケート調査用紙を配布し、2057社から回答を得た。回収率は前回から1.5ポイント増加し、89.4%と過去最高を記録した。 アンケート項目は、毎回固定した質問と、その時々の話題を加えた質問で構成。 毎回聞いている「商社の選定基準」で、従来は1位であった「価格対応」(23.7%)が2位に下がり、トップには「納期調整力」(25….