neca の検索結果

NECA、JEMA 19年度第2四半期出荷統計、米中貿易摩擦影響し苦戦

自動化への潮流に期待 世界的な景気減速により、工作機械やロボットなど産業機械をはじめ、制御機器も苦戦が続く。 米中貿易摩擦による中国の景気減退が大きく影響しているが、長期的に見れば世界的な自動化、IoT化への関心・需要は依然根強く、ここが我慢のしどころとなる。   JEMA 中国とアジアに停滞感 日本電機工業会(JEMA、長榮周作会長)は、2019年第2四半期と上期(4-9月)、9月度の産業用汎用電気機器の出荷実績を公表した。 第2四半期の出荷額合計は2066億円で前期比で5%増、前年同期比7%減となった。上期の出荷合計は4031億円、前期比で7.5%減、前年同月比でも8.2%減とな…


NECA経営セミナー開く、産業活性化へのヒント伝授

日本電気制御機器工業会(NECA)は、「経営セミナー2019」を東京のコンベンションルームAP浜松町で9月13日開催し、約60人が参加した。 今回のセミナーでは、日経BPの望月洋介取締役・技術メディア担当が「企業価値を最大化する総合情報戦略」、日本アイ・ビー・エム平工泰文特別顧問が「日本国の憂鬱展望~ITによる産業革新とみらい~」と題して講演した。 望月氏は、100年に1度ともいえる産業秩序が大きく変わる10年が来ているとして、「日本は情報戦で負けている。企業は情報の発信をもっと上手にやっていく必要がある」と強調した。 平工氏は、ITを取り巻く世界の技術や企業の動向を分析しながら、「日本企業に…


NECA「19年度第1四半期出荷」 国内、輸出ともに苦戦

日本電気制御機器工業会(NECA、尾武宗紀会長)は、2019年度第1四半期の電気制御機器の出荷統計を発表した。出荷総額は、前年同期比で194.6億円減(10.9%減)となり、18年度第1四半期から5期連続の100%割れとなった。 品目別では、操作用スイッチが輸出順調で前期比3.1%増となり、2期ぶりに100%を超えた。それ以外の大品目は、検出用スイッチが4期連続、制御用リレー、PLC/FA、制御用専用機器は2期連続で前期を下回った。前年同期比は5大品目全てが100%割れと厳しい状況が続く。 仕向地別では、前期比は北米、アジア・太平洋で100%を割り込み、北米は4期連続、アジア・太平洋は3期連続…


NECAフォーラム開催、業務系委員会の活動発表

日本電気制御機器工業会(NECA)は、「NECAフォーラム2019」を東京・港区のコンベンションルームAP浜松町で6月14日開催し、約65人が参加した。 NECAの業務系の各委員会が1年間の活動報告を行うことで、NECA会員の情報共有と会員間の懇親を目的に毎年開催しており、今年で20回目。 発表は、業務、スイッチ、リレー、センサ、PLC・FAシステム、商社、市場調査の各委員会・研究会の順に各15分~30分間行い、質疑・応答の時間も設けられた。 いずれの発表も、1年間の委員会活動の成果を集大成した内容であることから、意見交換も活発に交わされた。   また、今年は新たな子試みとして委員会…


NECA、JIS B 9971「機械安全に関する要員の力量」を制定

日本電気制御機器工業会(NECA)と日本規格協会が共同で原案を作成したJIS規格、JIS B 9971「機械安全に関する要員の力量」が、5月25日付で制定された。 機械安全分野における規格は、これまでは技術的側面の規定が中心だったが、今回制定された規格は人に着目しており、機械安全に関わる要員に必要な力量を示したものとなる。 機械による災害を防止するには、機械設計を行うメーカーと使用するユーザーの双方に機械安全に関する知識や技能が必要だという認識が広がっていることから、今回の規格の制定に至った。 規格の内容は、機械安全に関する教育や、その能力を評価するさまざまな取り組みに共通する知識や技能に関す…


NECA定時総会 新会長にオムロン尾武氏、5ZERO導入ガイドラインを

日本電気制御機器工業会(NECA)は、「第8回定時社員総会」を東京・浜松町東京會舘で5月31日開催した。 総会は、舩木俊之会長を議長にして、2018年度事業報告および収支計算、19年度基本方針・施策・事業計画および収支予算を審議し、承認した。 19年度は、「5ZEROマニュファクチャリングの推進加速」を基本方針に、「3S」活動として、①ものづくり・ことづくりの推進②国際標準化・規格化の推進③安全・セキュリティ・環境への取り組みを進める。また、今年11月に開催する展示会「IIFES」を活用してNECAの訴求拡大にも取り組む。 舩木会長の任期満了に伴い後任の会長に、オムロンの尾武宗紀執行役員を選出…


NECA 18年度出荷額確定、過去2番目の高水準

2年連続7000億円台確保 日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)は、2018年度の電気制御機器の年間出荷統計(確定値)をまとめた。 出荷総額は7061億円で、17年度に続き7000億円を超え、過去2番目に高い出荷額となった。17年度比では325億円減の95.6%と、3年ぶりに前年度を下回った。また、輸出比率も39.6%と、4年ぶりに40%を割った。 出荷総額の品目別では、制御用リレーを除く4大品目(操作用スイッチ、検出用スイッチ、PLC・FAシステム機器、制御用専用機器)がいずれも3年ぶりに前年度を下回った中で、制御用リレーは国内出荷の好調維持によりリーマンショック以降では最高の出…


NECA 19年度電気制御機器出荷見通し、景気減速感も7000億円維持

国内堅調、海外は回復期待 日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)は、2019年度の電気制御機器の出荷見通しを前年度比1・4%減の7000億円となると発表した。3年連続の7000億円台維持を目指す。市場は国内が横ばい、輸出がマイナスとなると見ているものの、比較的高めの見通しとしている。   18年度7100億円 過去2番目の高実績 18年度の出荷は、国内は堅調な設備投資と東京オリンピック・パラリンピック関連や都市再開発のインフラ投資などに支えられ、前年から1・3%増の4288億円とプラスになる。 輸出は、17年度上期に半導体・FPDにおけるPLCやFAシステム機器の特需があっ…


NECA 新年賀詞交歓会、3Sと5zero推進

日本電気制御機器工業会(NECA)は、新年賀詞交歓会を東京・浜松町東京会館で1月25日開催した。 冒頭あいさつに立った舩木俊之会長は「2018年度のNECA出荷額は昨年に続き7000億円を上回ると見込んでいる。海外情勢の動向に注視する必要があるが、国内の設備投資にけん引されさらに成長できる1年になることを期待している。重点施策として17年に発表した『将来ビジョン2025』の実現へ、『NECAが目指すものづくりの将来像~5 zeroマニュファクチャリング』の具体的な姿を描くとともに、その手順もまとめている。IoT、AI、データ利活用などの新たなニーズに応えつつ、コネクテッド インダストリーの推進…


NECA経営セミナー、2つのテーマが好評

日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)は、「経営セミナー2018」を東京のコンベンションルームAP浜松町で9月21日開催した。 今回のセミナーでは、日鉄住金総研チーフエコノミストの北井義久氏が「どうなる?混迷を増す世界と日本経済」、元ソニー社長でジャパンイノベーションネットワーク理事の安藤国威氏が「イノベーションを通じた価値創造」と題してそれぞれ講演した。 北井氏は、リーマンショックから10年が経過した世界の経済状況を各種データから分析。「世界経済は2019年以降も景気拡大テンポは減速するものの成長を維持する。日本も企業収益の回復と人手不足などでそれなりにプラスになる」とした。 安藤…