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JEMA 製造業変革へ提言「FBM」具体例を考察

日本電機工業会(JEMA)は、2030年に向けたIoTによる製造業の変革への提言書をまとめた。提言書では市場環境に合わせて製造プロセスを組み替えてフレキシブルにビジネス環境を構築する「FBM」(フレキシブル・ビジネス・アンド・マニュファクチャリング)の考えをもとに、「FBMアーキテクチャ」「制御盤2030」「製造業のサービス化」の3つの観点から今後の取り組み方法と課題を挙げている。 JEMAでは、昨年5月に「2015年版製造業2030」をまとめ、IoTによる製造業の革新に対して、電機業界を含めた製造業全体に対しの将来像を示した。このほどまとめた「2016年版製造業2030」は、昨年提言したFB…


JEMA 17年度電機技術功績者表彰 三菱電機2氏が最優秀賞

日本電機工業会(JEMA)は、2017年度(第66回)「電機工業技術功績者表彰」の受賞者を決め、4月13日に経団連会館で表彰式を行った。 今年度は正会員企業40社から106件(201人)の推薦があり、最優秀賞1件(2人)、優秀賞3件(6人)、優良賞21件(39人)、奨励賞55件(104人)の、合計80件(151人)が受賞した。また、委員会活動については5件(96人)の推薦があり、優秀賞2件(23人)、優良賞2件(61人)が受賞した。 最優秀賞は「世界最高速エレベータの高品質な乗り心地を実現した先進モータ制御技術の開発」で、三菱電機の佐久間洋一氏と菅原正行氏が選ばれた。三菱電機は昨年の「世界最大…


志賀JEMA会長辞任

日本電機工業会(JEMA)の志賀茂範会長が、2月15日付で辞任した。次期会長が決まるまでの間、会長職は空席となる。


JEMA IoT特別セミナー開催 米・独からも取り組み紹介

日本電機工業会(JEMA)は、特別セミナー「実証段階に入ったIoT」を東京・日経ホールで18日開催した。 JEMAでは、昨年12月に開催した「システム コントロールフェア(SCF)」で「第4次産業革命-つながる化」を提起した。今回のセミナーでは、約1年が経過しての現状や、その後社会がどう変化したか、などを国内外から講師を招き、開いた。 米のインダストリアルインターネットコンソーシアム(IIC)のステファン・メラー氏、独電気・電子工業連盟(ZVEI)のベルンハード・ディグナー氏、JEMAの松隈隆志氏が、それぞれの立場から、IoTの進捗状況と今後の取り組みについて説明。経済産業省経済産業政策局の井…


日本電機工業会(JEMA)、日本ロボット工業会(JARA) FL-netとORiNオープンネットワークで連携相互の機器を容易に接続

日本電機工業会(JEMA)が提唱している産業用オープンネットワーク「FL-net」と、日本ロボット工業会(JARA)が提唱している異なるFA機器を共通のソフトウェアで管理できる規格「ORiN」との相互接続が実現する。これにより、日本発の技術が連携することになり“真”の産業用オープンネットワーク実現に向けて、日本連合として対応を強める。 FLーnetは、FA・LInk・Networkの略称で、産業用ネットワークの大きなユーザーである自動車工業会からの要求仕様に基づいて制定された。現在は、自動車や半導体製造などの加工組み立て産業をはじめ、プロセス産業、食品・薬品産業や、公共・社会システムなどにも利…


日本電機工業会(JEMA) 提言書「製造業2030」 製造最適化モデル公開

日本電機工業会(JEMA)は、製造業の世界的変革に電機業界としてどう対応していくのかの提言書「製造業2030」をまとめた。提言書では、製造業の変革に影響するトレンドを分析。IoTの進化を取り込んで顧客価値をつかみ、製造プロセスを最適化する形態を「FBM(フレキシブル・ビジネス・アンド・マニュファクチャリング)」モデルとしてまとめた。JEMAではこのモデルを公開するとともに、今年度は関連団体とも連携しながらさらに検討を加える一方、セミナーなどを開催し理解を深める活動を展開していく。 ドイツが目指している製造業革新戦略「インダストリー4.0」、米国を中心に展開されている「IIC(インダストリアル・…


日本電機工業会(JEMA) 東芝の志賀氏を新会長に選出

日本電機工業会(JEMA、津田純嗣会長)は、「第95回定時総会」をANAインターコンチネンタルホテル東京で5月31日開催し、2015(平成27)年度事業報告および決算報告、16(平成28)年度事業計画および収支予算などを審議し、承認した。 16年度の重点事業計画として重電事業では、インダストリー4.0、IoTなどスマートマニュファクチャリングを関連での取り組みを強め、スマートマニュファクチャリング特別委員会による提言書の公開や、それに伴う活動計画、制御セキュリティガイドラインの普及、およびセミナーの開催などを挙げている。また、津田会長の任期満了に伴い、新会長に志賀重範東芝代表執行役副社長を、副…


JEMA 上期の重電機器生産実績 年間4兆円に肉薄

日本電機工業会(JEMA)は、2015年度上期の電気機器の状況を発表した。重電機器の生産実績は1兆7310億円で、過去最高ペースをキープ。年間4兆円の大台に肉薄する形で進んでいる。 上期は中国などアジア経済の減速の影響を受け、国内の大型設備投資の先送りや産業用汎用電気機器が落ち込んだが、前年同期比95.5%を維持した。 製品別では、ボイラは前年同期を上回ったが、蒸気タービン・ガスタービンが前年割れ。回転機械でも、非標準三相電動機では、大型モータで先送りがあって減少。サーボモータは夏場以降、工作機械や半導体製造装置向けなどアジア向け輸出で苦戦したが、上期全体としては前年同期並みをキープした。開閉…


モータ・インバータの選定条件 81%が「低価格化」望む JEMAユーザ調査

日本電機工業会(JEMA)は、2014年度における「モータ.インバータに関するユーザ調査(相手機械調査)」を実施した。前回調査は12年度で、今回は2年ぶりとなる。ユーザがモータを選ぶ際に最も気にするのは「価格」で、改善して欲しい点も「価格」。コストを最も強く望んでいる結果が明らかになった。 「モータおよびインバータを使用する機械」を生産する全国の1900事業所、モータとインバータの需要家を対象に調査した。同調査では、モータは容量70W以上の単相誘導モータと三相誘導モータ、永久磁石型同期モータ(PMモータ)、ギヤモータ、サーボモータ、70W未満の小形モータ、インバータは入力電圧600V以下、出力…


JEMAとNECA インダストリー4.0やIoTへの取組み策検討 15年度に委員会設置

第4次産業革命とも言われているインダストリー4.0やインダストリー・インターネットなどへの対応が各方面で進む中で、日本電機工業会(JEMA)と日本電気制御機器工業会(NECA)が、今後の取り組み策を検討する委員会を設置し、15年度から活動を始める。欧米の新たな動きに、日本のものづくりの強みと融合した展開を強めようとしている。 JEMAは、新年度からインダストリー4.0や、IoTなどのスマートマニュファクチャリングに対応する委員会を設立する。従来、通信、エネルギー、安全、IT化などの横断的な分野で、海外の概念的なシステム規格について検討するための委員会「システム標準化情報交換会」を設立して、対応…