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JEMA 5月出荷実績 19カ月連続の前年同月比増

日本電機工業会(JEMA)の2018年5月の産業用汎用電気機器の出荷実績は、690億円(前年同月比4.8%増)となり、19カ月連続で前年同月比増加した。 中国を中心にアジアの設備投資の活況が継続しているため、輸出、国内出荷ともに好調な水準を維持しているが、活況の中心となる半導体およびFPD(液晶、有機EL)の製造装置向けについては、一部の機器で増加傾向が一服となっている。 回転・駆動機器の出荷額は288億円(同11.4%増)で、22カ月連続で増加。 配電・制御機器は276億円(同3.9%減)で、4カ月連続の減少となった。


JEMA 新会長に三菱電機 柵山正樹氏

日本電機工業会(JEMA)は、第97回定時総会をANAインターコンチネンタルホテル東京で5月31日開催し、2017年度事業報告および決算報告、18年度事業計画および収支予算などを審議し、承認した。 また、役員の選出も行い、新会長に柵山正樹三菱電機取締役会長、副会長に長榮周作パナソニック取締役会長、専務理事に高本学氏が就任した。任期は1年。 柵山新会長は記者会見で「JEMAは今年創立70周年の節目を迎えた。直近10年間だけで、100年に1度といわれる歴史に残る大きな出来事があった。今後は、世界的なIoTやインダストリー4.0の動きの中で、超スマート社会(ソサエティ5.0)とそれを実現するためのコ…


JEMA「2017年度版 製造業2030」公表 未来の姿 道のり示す FBM実現へ深化進める

日本電機工業会(JEMA)は5月16日、IoTによる製造業の変革に関して、製造業の将来像を示した「2017年度版 製造業2030」を公表した。2030年の製造業で実現されるであろうビジネスシナリオを考察し、これまで提唱してきたFBM(フレキシブル・ビジネス・アンド・マニュファクチャリング)を実現するための課題とロードマップをまとめた。   製造業2030、FBMとは? 「製造業2030」は、同会スマートマニュファクチャリング特別委員会が2030年の製造業の姿を予測し、まとめたもの。15年度に活動をスタートし、提言書という形で15年度版、16年度版を発行。このほど17年度版が公表された…


JEMA、IoTによる製造業の変革に関する提言書「2017年度版 製造業2030」公表

JEMA(日本電機工業会)は、IoTによる製造業の変革に関する提言書「2017年度版 製造業2030」を公表した。 「2017年度版 製造業2030」は、2015年度版、2016年度版に続いて日本電機工業会スマートマニュファクチャリング特別委員会の2017年度の活動をまとめた提言書。IoTによる製造業の革新に対して、電機業界ひいては製造業の関係者に対して製造業の将来像を示し、今後重要となる対応策についてまとめ、提言している。 「2017年度版 製造業2030」 全文ダウンロードはこちら PDF6.7MB 図1 これまでの活動と今後のロードマップ                 これまで発行した…


JEMA 17年度産業用汎用電気機器出荷 12.3%増の9224億円

日本電機工業会(JEMA)は、17年度の産業用汎用電気機器の出荷実績を発表した。17年度の出荷額合計は、前年度比12.3%の9224億円で2年連続の増加。中国を中心としたアジアの設備投資が活況であり、輸出、国内出荷ともに好調な動きとなった。特に半導体とFPD製造装置向けが好調だった。 回転・駆動機器の出荷額合計は21.8%増の3690億円。三相誘導電動機(75キロワット以下)では、2年連続の増加。サーボモータ(アンプを含む)は、1年を通じて半導体・FPD製造装置向けが好調だった。 配電・制御機器の出荷額合計は6.6%増の3943億円で、3年ぶりの増加。標準変圧器(2000kVA以下)では、電力…


JEMAとIVI連携 国内外の産業発展推進

日本電機工業会(JEMA、北澤通宏会長)とインダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI、西岡靖之理事長)は、日本の産業技術の振興および国内外の産業の健全な発展に寄与することを目的に、互いに連携・協力することに合意し協定を締結した。 具体的には、①国際活動および国際標準化活動②研究交流および人材交流③会員間交流の促進④人材育成の相互支援⑤研究施設・設備の相互利用⑥その他本協定の目的を達成するために互いに必要と認める事項において、連携・協力。 4月23日から開催されたドイツ・ハノーバーメッセ2018でも、国際活動および国際標準化活動の分野での最初の連携として、「Digital Fac…


JEMA「電機工業技術功績者表彰」最優秀賞に東芝 ものづくり部門は三菱電機

日本電機工業会(JEMA)は4月12日、2018年度の「電機工業技術功績者表彰」の受賞者を決定した。最優秀賞は「操作性・安全性に優れる冷凍機冷却式超電導磁石の開発と実用化」(東芝・栗山透氏、高橋政彦氏、大谷安見氏)が選ばれた。このほか優秀賞3件、優良賞21件、奨励賞57件と、委員会活動として最優秀賞1件、優秀賞1件、優良賞2件、奨励賞1件が受賞した。 最優秀賞の「操作性・安全性に優れる冷凍機冷却式超電導磁石の開発と実用化」は、取り扱いが難しくて高価な液体ヘリウムを使用せずに、冷凍機によって冷却する超電導電磁石の開発。産業用・医療用の同方式による超電導磁石が開発され、重粒子線がん治療装置のガント…


JEMA 産業用汎用電気機器 2月出荷実績 16カ月連続の増加

日本電機工業会(JEMA)は、2018年2月度の産業用汎用電気機器の出荷実績は775億円(前年同月比8.1%)、16カ月連続の前年同月比増加と発表した。アジアの設備投資、特に中国が活況であり、輸出・国内出荷ともに好調な動きとなった。主に半導体およびFPD(液晶、有機EL)の製造装置向けが好調。 回転・駆動機器の2月の出荷額は337億円(同28.7%)で、19カ月連続の同増加。三相誘導電動機(75kW以下)は17年下期から増加基調が継続し、5カ月連続の同増加。汎用インバータは、13カ月連続の同増加。サーボモータ(アンプ含む)は、半導体・FPDの製造装置向けの好調により、19カ月連続の同増加となっ…


FA関連機器 伸長継続 JEMA・NECA 17年度生産2桁増 PLC、サーボ、センサが牽引

重電機器、電気制御機器の生産が過去最高の勢いで伸長をみせている。サーボモータやPLC(プログラマブルコントローラ)、FAセンサなどが2桁の増加を示し、過去のピークを越えていることなどが大きな下支えをしている。IoT対応や自動運転、人手不足、人件費上昇、働き方改革など、電気制御機器、重電機器市場を取り巻く環境は設備投資を誘発する状況が依然継続しており、当分は上昇基調が続きそうだ。   日本電機工業会(JEMA)がまとめた重電機器生産の2017年度実績見込みと18年度の見通しによると、17年度は3兆8551億円(前年度比111.1%)と3年ぶりにプラスに転じ、しかも過去10年にはなかった…


JEMA 製造業変革へ提言「FBM」具体例を考察

日本電機工業会(JEMA)は、2030年に向けたIoTによる製造業の変革への提言書をまとめた。提言書では市場環境に合わせて製造プロセスを組み替えてフレキシブルにビジネス環境を構築する「FBM」(フレキシブル・ビジネス・アンド・マニュファクチャリング)の考えをもとに、「FBMアーキテクチャ」「制御盤2030」「製造業のサービス化」の3つの観点から今後の取り組み方法と課題を挙げている。 JEMAでは、昨年5月に「2015年版製造業2030」をまとめ、IoTによる製造業の革新に対して、電機業界を含めた製造業全体に対しの将来像を示した。このほどまとめた「2016年版製造業2030」は、昨年提言したFB…