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JEMA&NECA「PLC使用状況調査」プログラム互換性 要望多数

日本電機工業会(JEMA)と日本電気制御機器工業会(NECA)は、PLCの使用状況等を調査した「2019年度プログラマブルコントローラおよびプログラマブル表示器の使用状況調査(Webアンケート)報告書」を公開した。   回答者はエンドユーザー(44%)、セットメーカ(31%)、エンジニアリング・システムインテグレータ・ソフトウエア受託開発等(21%)で、彼らのPLCの使用用途は「搬送装置」が60%で最も多く、「組立加工機械」(39%)、「プラント制御装置」(35%)が続く。「産業用ロボット」も増加している。PLCを選ぶ条件は「信頼性」が最も多く44%。「プログラミングの容易性」(35%)、「価…


JEMA会長 浜崎氏が就任

日本電機工業会(JEMA)は、6月9日に開催した第99回定時総会で会長を、長榮周作氏(パナソニック取締役会長)から浜崎祐司氏(明電舎代表取締役会長)へ交代した。また、副会長は東原敏明氏(日立製作所取締役代表執行役社長兼CEO)へ交代した。任期は1年間。


JEMA「2019年度版 製造業2030」生産とビジネスを柔軟に組み合わせて価値を最大化

日本電機工業会(JEMA)は、IoTによる製造業の変革に関する提言書「2019年度版 製造業2030」をまとめ、ホワイトペーパーとして発行した。 製造業のさまざまなバリューチェーンをフレキシブルに構築できるモデルを考案し、新型コロナウィルスで分断されたサプライチェーンをより柔軟につないで事業継続と価値向上を実現できる製造業の未来の姿について言及している。その内容を紹介する。   具体化されてきたFBM 「製造業2030」は、日本の製造業の将来に対する提言書として、JEMAスマートマニュファクチャリング特別委員会が中心となってまとめられ、公開されているもの。2015年度にはじまり、毎年…


JEMAが組織改編、対象分野全体へ発信力強化

日本電機工業会(JEMA)は、4月1日から事務局の組織改編を行った。 従来、製品や個別市場をベースにした事業活動を行ってきたが、電力・エネルギー政策など対象分野全体を俯瞰した発信力も強化していく必要性が高くなってきたことに加え、デジタルデータを活用した付加価値を創出した社会課題解決に向けたビジネスモデルに移行し、IoTやAI技術革新によるビジネス領域への取り組みを強化するのが狙い。 具体的には、重電部、技術部、新エネルギー部を廃止して再編・集約し、新たに電力・エネルギー部を統括する「電力・エネルギー部」を設置した。 また、「新事業・標準化推進部」を設置し、デジタルデータ活用による新たな付加価値…


JEMA「製造業2030」公表、価値最大化へFBM提言

日本電機工業会(JEMA)は、製造業の将来像とそこへの対応に向けた提言書「製造業2030」を公表した。新型コロナウイルス等の影響で分断されたサプライチェーンをフレキシブルにつなぎ、事業継続リスクを減らし、価値を最大化するためのモデル「FBM(フレキシブル・ビジネス・アンド・マニュファクチャリング)」を提言し、解説している。 2030年の製造業では、IoT等で機器や企業同士が密につながり、リアルタイムに価値を享受している環境になっている。ビジネスや製造の形もフレキシブルに形を変える世界になっており、その時代に対応するには企業をこえて、部品、調達先、製造ラインなどの属性情報を共有して即座に最適化し…


JEMA 19年産業用汎用電気機器 出荷額8078億円、2年連続前年比減

日本電機工業会(JEMA)は、産業用汎用電気機器の2019年度出荷実績を発表、出荷額合計は8078億円で前年比7.6%減となり、2年連続の前年比減少となった。 米中貿易摩擦の影響を受け、中国を中心にアジア設備投資の停滞が継続し、輸出を中心に18年度の高水準と比較すると低調な結果となった。 回転・駆動機器の出荷額は、2812億円(15.7%減)で2年連続の減少。三相誘導電動機(75kW以下)は、4年ぶりの減少となった。サーボモータ(アンプを含む)は、半導体やFPD(液晶、有機EL)製造装置向けの低調により、2年連続の減少。 配電・制御機器は、3556億円(4.6%減)で、2年連続の減少。標準変圧…


JEMA・NECA 2020年度市場見通し、電気機器 回復基調へ 新型コロナで流動的も好予測

日本電機工業会(JEMA)と日本電気制御機器工業会(NECA)は、2020年度の市場見通しを発表した。新型コロナウイルスの影響で流動的な状況だが、19年度を上回る回復基調になると予測している。 日本電機工業会(JEMA)は、2020年度電気機器の見通しをまとめた。20年度の電気機器の国内生産額は5兆3563億円で、19年度比0.5%増の横ばいだが、重電機器に限ると3兆4260億円で2.2%増と回復を見込む。しかし新型コロナウイルスの影響はここでは考慮されておらず、感染の広がりと収束、世界経済への影響によって流動的となると見られている。   19年度の重電分野の実績見込は、前年度比6….


JEMA 20年度電機工業技術功績者表彰、最優秀賞は3社7人に

日本電機工業会(JEMA)は、2020年度(第69回)「電機工業技術功績者表彰」の受賞者を決めた。 20年度は、正会員会社42社から104件・279人の推薦があり、最優秀賞3件・7人、優秀賞2件・4人、優良賞17件・48人、奨励賞55件・148人の合計77件・207人が受賞した。 また、委員会活動で5件・63人の推薦があり、優秀賞1件・8人、優良賞3件・24人、奨励賞1件・31人が受賞した。   このうち、最優秀賞は、『重電部門』の「カドミウムフリー電磁開閉器の開発」で三菱電機の河合秀泰氏と堀田克輝氏、『家電部門』の「美味しい冷凍や調理時の時短・省手間を実現した家庭用冷蔵庫の開発」で…


【2020年賀詞交歓会】JEMA、大イベント好材料に電機業界をアピール

日本電機工業会(JEMA)は1月6日、東京・ANAインターコンチネンタルホテル東京で賀詞交歓会を開催した。 長榮周作会長が新年のあいさつを行い「電機業界の持続的成長戦略の推進については、Society5.0の実現に向けて議論を深め積極的に推進している。エネルギー・環境革新戦略の推進については、省エネ、再エネ、エネルギーマネジメントといった分野で機器とシステムの両面から最先端技術を駆使し、今後も世界の低炭素社会実現に貢献していく。新たなものづくり、サービス産業の創出の推進については、日本の強みである製造現場のデータをはじめとしたさまざまなデータがつながり、有効活用されることで、生産性の向上や新た…


NECA、JEMA 19年度第2四半期出荷統計、米中貿易摩擦影響し苦戦

自動化への潮流に期待 世界的な景気減速により、工作機械やロボットなど産業機械をはじめ、制御機器も苦戦が続く。 米中貿易摩擦による中国の景気減退が大きく影響しているが、長期的に見れば世界的な自動化、IoT化への関心・需要は依然根強く、ここが我慢のしどころとなる。   JEMA 中国とアジアに停滞感 日本電機工業会(JEMA、長榮周作会長)は、2019年第2四半期と上期(4-9月)、9月度の産業用汎用電気機器の出荷実績を公表した。 第2四半期の出荷額合計は2066億円で前期比で5%増、前年同期比7%減となった。上期の出荷合計は4031億円、前期比で7.5%減、前年同月比でも8.2%減とな…