jema の検索結果

電気機械、制御機器が牽引 重電機器市場は回復へ JEMA、2021年度電気機器市場見通し

電気機器の20年度実績見込みと21年度見通し 2020年度の電気・制御業界はコロナ禍の影響で厳しい1年となったが、2021年度は中国やアメリカ、国内でも設備投資の回復が見込まれ、底を脱する見込み。日本電機工業会(JEMA)の電気機器見通しによると、2021年度の重電機器の国内生産は3兆1035億円で前年度比1.5%増になると予測している。 20年度はコロナ影響でマイナス ボイラやタービンなど発電用原動機、モータなど回転電気機器、変圧器やインバータ、サーボアンプなど静止電気機械器具、配電盤や制御盤、リレー、PLCなど開閉制御装置からなる重電機器。20年度の国内生産は3兆576億円で8.3%減で、…


日東工業、JEMAから感謝状 教育支援活動を評価

 セミナー講師としての理科教育支援を評価-長年にわたる理工系人材育成の普及活動が評価されて、日東工業の社員、宮本淳史さんがJEMA(一般社団法人日本電機工業会)から感謝状を授受された。  宮本さんは、JEMAの合理化教育支援活動の一環として、理工系人材育成のための普及啓発活動、日東工業の理科セミナーの講師、サポーター活動を長年にわたって行ってきた点などが評価された。  同社のセミナー、イベントなどで、学校の先生や教員志望の学生に電気の実験などを通して理科の楽しさや不思議さを毎年伝えており、好評を博している。  同社では、これからもセミナーなどを開催し、理科教育の支援に貢献していく予定。


JEMA 重電機器2020年度上期実績 前年同期比87.2%、電力、製造業投資が停滞

国内生産1.4兆円 日本電機工業会(JEMA)がまとめた重電機器の2020年度上期(4-9月)国内生産実績は1兆4127億円で、前年同期比87.2%(2082億減)となった。 電力分野向け機器は、電力供給インフラ(発電・送配電)の更新による設備投資は景気の先行きが不透明なことから抑制され、また製造業向けの産業用汎用機器も国内製造業の設備投資抑制を受けて低調となっている。 発電用原動機は、蒸気タービンが144.5%と大きく伸長したものの、ボイラ、ガスタービンが低調で同81.3%にとどまった。回転電気機械は、交流発電機(95.8%)、サーボモータ(95.0%)は90%台を確保したが、全体では同85…


JEMA&NECA「PLC使用状況調査」プログラム互換性 要望多数

日本電機工業会(JEMA)と日本電気制御機器工業会(NECA)は、PLCの使用状況等を調査した「2019年度プログラマブルコントローラおよびプログラマブル表示器の使用状況調査(Webアンケート)報告書」を公開した。   回答者はエンドユーザー(44%)、セットメーカ(31%)、エンジニアリング・システムインテグレータ・ソフトウエア受託開発等(21%)で、彼らのPLCの使用用途は「搬送装置」が60%で最も多く、「組立加工機械」(39%)、「プラント制御装置」(35%)が続く。「産業用ロボット」も増加している。PLCを選ぶ条件は「信頼性」が最も多く44%。「プログラミングの容易性」(35%)、「価…


JEMA会長 浜崎氏が就任

日本電機工業会(JEMA)は、6月9日に開催した第99回定時総会で会長を、長榮周作氏(パナソニック取締役会長)から浜崎祐司氏(明電舎代表取締役会長)へ交代した。また、副会長は東原敏明氏(日立製作所取締役代表執行役社長兼CEO)へ交代した。任期は1年間。


JEMA「2019年度版 製造業2030」生産とビジネスを柔軟に組み合わせて価値を最大化

日本電機工業会(JEMA)は、IoTによる製造業の変革に関する提言書「2019年度版 製造業2030」をまとめ、ホワイトペーパーとして発行した。 製造業のさまざまなバリューチェーンをフレキシブルに構築できるモデルを考案し、新型コロナウィルスで分断されたサプライチェーンをより柔軟につないで事業継続と価値向上を実現できる製造業の未来の姿について言及している。その内容を紹介する。   具体化されてきたFBM 「製造業2030」は、日本の製造業の将来に対する提言書として、JEMAスマートマニュファクチャリング特別委員会が中心となってまとめられ、公開されているもの。2015年度にはじまり、毎年…


JEMAが組織改編、対象分野全体へ発信力強化

日本電機工業会(JEMA)は、4月1日から事務局の組織改編を行った。 従来、製品や個別市場をベースにした事業活動を行ってきたが、電力・エネルギー政策など対象分野全体を俯瞰した発信力も強化していく必要性が高くなってきたことに加え、デジタルデータを活用した付加価値を創出した社会課題解決に向けたビジネスモデルに移行し、IoTやAI技術革新によるビジネス領域への取り組みを強化するのが狙い。 具体的には、重電部、技術部、新エネルギー部を廃止して再編・集約し、新たに電力・エネルギー部を統括する「電力・エネルギー部」を設置した。 また、「新事業・標準化推進部」を設置し、デジタルデータ活用による新たな付加価値…


JEMA「製造業2030」公表、価値最大化へFBM提言

日本電機工業会(JEMA)は、製造業の将来像とそこへの対応に向けた提言書「製造業2030」を公表した。新型コロナウイルス等の影響で分断されたサプライチェーンをフレキシブルにつなぎ、事業継続リスクを減らし、価値を最大化するためのモデル「FBM(フレキシブル・ビジネス・アンド・マニュファクチャリング)」を提言し、解説している。 2030年の製造業では、IoT等で機器や企業同士が密につながり、リアルタイムに価値を享受している環境になっている。ビジネスや製造の形もフレキシブルに形を変える世界になっており、その時代に対応するには企業をこえて、部品、調達先、製造ラインなどの属性情報を共有して即座に最適化し…


JEMA 19年産業用汎用電気機器 出荷額8078億円、2年連続前年比減

日本電機工業会(JEMA)は、産業用汎用電気機器の2019年度出荷実績を発表、出荷額合計は8078億円で前年比7.6%減となり、2年連続の前年比減少となった。 米中貿易摩擦の影響を受け、中国を中心にアジア設備投資の停滞が継続し、輸出を中心に18年度の高水準と比較すると低調な結果となった。 回転・駆動機器の出荷額は、2812億円(15.7%減)で2年連続の減少。三相誘導電動機(75kW以下)は、4年ぶりの減少となった。サーボモータ(アンプを含む)は、半導体やFPD(液晶、有機EL)製造装置向けの低調により、2年連続の減少。 配電・制御機器は、3556億円(4.6%減)で、2年連続の減少。標準変圧…


JEMA・NECA 2020年度市場見通し、電気機器 回復基調へ 新型コロナで流動的も好予測

日本電機工業会(JEMA)と日本電気制御機器工業会(NECA)は、2020年度の市場見通しを発表した。新型コロナウイルスの影響で流動的な状況だが、19年度を上回る回復基調になると予測している。 日本電機工業会(JEMA)は、2020年度電気機器の見通しをまとめた。20年度の電気機器の国内生産額は5兆3563億円で、19年度比0.5%増の横ばいだが、重電機器に限ると3兆4260億円で2.2%増と回復を見込む。しかし新型コロナウイルスの影響はここでは考慮されておらず、感染の広がりと収束、世界経済への影響によって流動的となると見られている。   19年度の重電分野の実績見込は、前年度比6….