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JMAC 第5回ものづくりIoT実態調査、IoT化の進捗状況 現場レベルでは実行中

人材育成・組織構築に課題 日本のものづくり企業のIoT化、デジタル化は進んでいるのか? 第4次産業革命、デジタル変革が叫ばれるようになってから、常に関心の高いテーマだ。 日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、「第5回ものづくりIoT実態調査」の結果を公開し、現場レベルでのIoT化は企業規模問わず実行されてきており、工場全体のスマートファクトリー化を検討する企業が増えてきている。これらをより一層進めるためにも、現場レベルでは可視化から改善につなげること、自社なりのスマートファクトリーの姿を考える必要があると提言した。   実行、検討が9割超 同調査は、製造業におけるIoTの具体的…


オムロン、品川にFA・自動化の支援施設ATC-TOKO開設 その狙いと日本のFA・IoT最新事情を探る

オムロンは1月22日、東京品川に、ものづくり企業の生産工程の自動化や効率化、スマートファクトリーへの取り組みを支援するための中核拠点「オートメーションセンターTOKYO(ATC-TOKYO)」と「オートメーションセンター TOKYO POC LAB(POC-TOKYO)」をオープンした。20万点にわたる制御コンポーネンツとロボット、AI、IoTを組み合わせて、最先端の制御技術と未来の製造現場、スマートファクトリーの姿を再現し、ものづくり企業が見て、学び、触り、考え、相談し、実践するまでの「場」と「技術」を提供し、彼らの取り組みを一貫してサポートする。 ATC-TOKYO概要  ATCは、自社製…


【流通商社トップが語る2020】鳥居電業「IIoT化へコト売り」齊藤修 代表取締役社長

鳥居電業 齊藤修 代表取締役社長   2020年3月期の売り上げは、前年度比20%ぐらい減少しそうだ。半導体製造装置関連向けが低迷していることに加え、リチウム電池向けの販売も伸び悩んでいる。一方、当社が強みとしている医療機器向けは底堅く、前年同期比105%ぐらいで推移しているほか、環境問題化しているプラスチック代替品分野も伸長している。 来期の21年3月期の売り上げは今期のマイナス分を挽回するべく、20%増を目標にしたい。期待の半導体製造装置関連は少し動き始めている感じがするものの、年内に本格回復するかまだ見極めが必要だと思う。 昨年から「Smart Automation」を掲げ、F…


【流通商社トップが語る2020】大和無線電機「IoTの総合提案推進」堀内優 代表取締役社長

大和無線電機 堀内優 代表取締役社長   2019年12月期は、前期比で売上は減収、営業利益で増益の見込みとなる。環境関連やアミューズメント向けが減少した一方、消費税増税により、エアコン向けや家電向け電源パワーモジュール、POSシステム用電源が伸長、災害非常用設備としてUPS、戸別通信用カスタム電源、その他、医療・計測機器等の設備向け部材が好調に推移した。利益率の改善が進み、今期も利益を重視した計画予算でスタートしている。 今年はダイワイノベーションの2年目として、昨年同様に「Create a Personal Brand」をテーマに掲げて取り組む。社員それぞれが計画達成を目指し、ス…


【各社トップが語る2020】ピーアンドエフ「IoT関連などで製品投入」太田階子 代表取締役

ピーアンドエフ 太田階子 代表取締役   世界経済の低迷が続く中でも、新年を期待感持って迎えることができるのは、IoTやAI、ロボット、自動運転などの関連技術分野に、当社が大きく貢献できる新製品の品揃えを着々と準備しているからだ。 2019年は、PEPPERL+FUCHSグループとしては、7億ユーロを超える売り上げを達成し、10年連続の売上増を実現できた。19年の独・ハノーバーメッセやSPS等の展示会で、新製品を続々発表し、日本市場への投入も順次始めている。 昨秋より営業・技術部門の社員採用を進め、製品レンジ拡大に伴う取り組みを強化している。20年春には、FA部門のデモルームやラボを…


【市況見通し】スマート工場関連システム・製品、2025年7兆円市場へ IoTやAI技術の活用活発化

これからの工場の進む先は知能化されたスマート工場に行き着く。富士経済の調査によると、スマート工場を構築するシステム・製品の世界市場は25年に6兆9543億円となり、18年比3.0倍になると予測。特にAIシステムは使える技術として導入が加速し、3080億円まで伸びると見込んでいる。   スマート工場の定義について、同社は多品種少量、変種変量生産に対応する知能化された柔軟性が高い工場と定義。その構成要素はIoTプラットフォームをはじめ、PLM、SCADAといったシステムに加え、産業用PC、協働ロボット、リニア搬送システム、アーム付きモバイルロボット、3Dプリンターなどのフィールド機器。さ…


アルファTKG 東京都経営革新賞「優秀賞」、中小製造業のIoT化推進

アルファTKG(東京都中央区)は「2019年度東京都経営革新賞」で、「優秀賞」を受賞した。 受賞理由は、「ビッグデータ解析システム開発とスマ-ト工場化支援サービス提供」で、同社が取り組む「中小製造業のための、実践型『ボトムアップIoT』」が評価された。 これは、工場内で収集したデータを解析・紐づけすることで、スマート工場化を支援する計画で、精密板金事業者を中心に顧客の現状を重視したソリューションを提供することで、顧客との関係性を構築している。すでに約100社に導入し、短期間で業績を向上させた実績を残している。 同社は創業当初から中小製造業のテクニカルパートナーとして先導的な取り組みを行い、課題…


IIoTアベンジャーズ、IT・OTのスペシャリスト達が力を結集

-ものづくり企業のIoT導入とDXに向けて- 課題まとめて相談 解決へ   第一歩を踏み出したスマートファクトリー 製造業のデジタル化が進むなか、ものづくり企業もDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組み、工場においては「スマートファクトリー」を目指すべきと言われる。 工場内にあるあらゆる機器をネットワークでつなぎ、装置や工程から上がってくるデータを収集し、集まってきたデータを解析して改善点を見つけ出し、それを再び装置や工程にフィードバックして最適な制御を実行する。そうすることで生産におけるQCDを最適化し、利益最大化につなげようという動きだ。 近年、業界トレンドとなっている…


東芝インフラシステムズ IoT対応「ユニファイドコントローラ VmシリーズtypeS」/小型組込み産業用コンピュータ「CP30」

CPSへ導く先端製品群 東芝インフラシステムズは「変わる 応える ものづくり~止まらない工場を目指して~」をテーマに出展し、東芝グループのAI・IoT技術と制御・セキュリティ製品、先端的な各種コンポーネントによってCPS(サイバーフィジカルシステム)への道を展示する。ブース№4-39。注目すべきは、ITとOTをつなぐキーコンポーネンツとしての産業用コントローラの幅広いラインアップ。 ユニファイドコントローラの新製品「VmシリーズtypeS」は、自社開発のソフトPLCとリアルタイムLinuxを搭載し、産業用コントローラと産業用コンピュータを一体化。インテル製のハイパワーCPUを採用し、4コアのう…


ヒルシャー・ジャパン 産業用ネットワーク管理ソフト「netIOT Diagnostics」

端末からモニタリング可能 ヒルシャーは「産業用通信インターフェースとIoTの専門企業」として、独自技術「netX」で幅広い製品ラインアップを提供している。 netIoT Diagnosticsは、産業用ネットワークによる製造システムにおいて継続的なネットワークのトポロジやネットワーク品質の管理を目的としたアプリケーション。 ハードウェアとしてはヒルシャーのnetIOT Edge Gatewayを使用する。 PCやモバイル端末から何時でもネットワークのモニタリングが可能。 主な機能として、ネットワーク状態情報の表示、アセット情報の表示、自動モニタリングおよび状態通知などが可能。 フィールドバスイ…