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FAセンサ市場 期待大の2分野、物流・ロボット

物流 自立的な搬送システム実現へ ロボット 働き方改革、人手不足で FAセンサの市場は、需要を牽引してきた半導体製造装置、工作機械の受注が一服する中で、物流やロボット、さらには、自動運転などインフラ分野での需要拡大への期待が高まっている。 IoT化の新たな流れのなかでFAセンサは「つなぐ」ための中核製品としての役割がますます高まり、使いやすさをめざした開発も依然活発だ。   3品分野も安定推移 日本電気制御機器工業会(NECA)の2017年度(17年4月~18年3月)の検出用スイッチ出荷額は1215億円で、16年度比111.8%と2桁の伸長となった。18年度も上期は618億円で前年同…


三菱電機、フィリピンにFA製品販売会社を設立

三菱電機は、経済成長著しいフィリピンにおける FAシステム事業強化の一環として、同社の子会社であるセツヨーアステックと、FA機器の現地販売代理店Integrated Factory Automation(IFA社)との3社の共同出資により、MELCO Factory Automation Philippines Inc.(メルコ・ファクトリーオートメーション・フィリピン)を設立する。 IFA社の販売代理店事業を統合し、6月から新たな体制で、同社FA製品の販売・サービスを開始。これにより、2025年度にフィリピンでのFAシステム事業の売上高30億円を目指す。   新会社設立の狙い フィ…


「JECA FAIR 2019」5月22日から3日間開催、過去最大751小間

未来を変える技術・製品が多数 国内最大の電気設備機器・資材・工具などの関連総合展示会である「JECA FAIR 2019 第67回電設工業展」(主催=日本電設工業協会)が、5月22~24日までの3日間、東京ビッグサイト(西1、2ホール、アトリウム)で開かれるが、このほど開催概要が固まった。 2月27日現在の出展者数は238社(751小間)で、小間数では過去最大、社数では過去2番目の規模となった。このうち新規出展が33社で、海外からも新規3社を含め6カ国から8社が出展する。 今回の展示会テーマは「新たな一歩!踏み出す力!電設技術が未来を変える!」。ワークライフバランス、働き方改革が求められる中で…


日立システムズとFAプロダクツが協業、IoTや協働ロボット活用のサービス提供

ITサービス企業の日立システムズ(東京都品川区)と、ロボットSlerのFAプロダクツ(東京都港区)が、工場のスマート化の分野で協業を開始した。 昨今の製造業における人手不足、ノウハウや技術の伝承といった課題に対し、協働ロボットの導入やIoTを活用した稼働監視システム、予知保全システムなどの導入の検討が増えている背景から両社は協業を開始。 今回の協業で、日立システムズの多様なITサービスの実績・ノウハウやサービスインフラと、FAプロダクツのスマートファクトリー分野におけるコンサルティング力・設計力、さらに、双腕ロボット「duAro」を販売する川崎重工業などのロボットメーカーと連携することで、現場…


日立システムズとFAプロダクツ、工場のスマート化分野で協業

日立システムズ(東京都品川区)は、FAプロダクツ(東京都港区)と工場のスマート化の分野で協業しました。 本協業に基づき、両社が有する産業ロボット分野やIT分野の知見・ノウハウに加え、協働ロボットやIoTなどを活用したサービスを提供開始します。協働ロボットの特性を生かし、これまで産業ロボットを導入してきた企業だけでなく、これからロボットの導入を検討する企業に対しても積極的に本サービスを提案し、業務負荷の低減やコスト削減、品質向上、技術伝承など、製造業の生産現場におけるさまざまな課題を解決します。   日本は急速な少子高齢化が進んでおり、2015年に7,728万人(*2)だった就労人口は…


フエニックス・コンタクト あらゆる方向へ接続可能、FA機器向け基板対基板コネクタ

フエニックス・コンタクト(横浜市港北区)は、信号およびデータ伝送用のFA機器向け基板対基板コネクタ「FINEPITCHシリーズ」の日本での販売を、1月23日から開始した。 同シリーズは、さまざまな極数、デザイン、無段階のスタッキング高さによりプリント基板をあらゆる方向へ接続することができ、柔軟な機器設計に対応。また、ダブルコンタクトシステムのため、信頼性の高い接続と、はんだ付けアンカーによる耐ストレス設計となっている。 ピッチは0.8と1.27ミリを用意。0.8ミリピッチはシールド付き基板対基板コネクタで、工業用途に適した堅牢なプリント基板接続に適している。シールドは、外部から、そして外部への…


FA流通各社 激変の環境へ対応

FA流通を取り巻く環境に警戒感が強まっている。好調な需要が続いてきた半導体製造関連や工作機械を中心に一服感が出ているためだ。米中間の関税問題も絡み、不透明感も増している。 しかし、インフラ投資、東京オリンピック・パラリンピック関連投資、大都市の再開発投資は勢いを増しており、さらには2025年の大阪万博も含め国内景気は好調を維持し、繁忙が継続している。いまは次への成長に向けた充電期間と捉えた取り組みが重要となっている。   エンジニアリング、ロボット導入支援 流通各社業績 18年好調も19年は減速懸念も 2018年のFA業界は、人手不足による自動化熱の高まりにより、機械や装置産業を中心…


三菱電機、インドで6カ所目 FAセンター

三菱電機は、インドで6カ所目のFAセンター「インド・コインバトールFAセンター」を設置し、FA製品のサービス業務を2月1日から開始する。 インド南部に位置するコインバトールは、紡績、自動車部品や IT 系企業が集積するインドの主要産業都市の一つ。FA製品に関するトレーニング・技術相談・システム提案をタイムリーに提供していく。人員は7人。 シーケンサ・インバーター・サーボ・表示器・ロボット・CNCなどで、タミル語、マラヤーラム語、ヒンディー語、英語で対応する。 これまで同地域のFA製品のサービスは、インド・プネFAセンターや、その他のインド拠点が行っていた。


日特エンジニアリング、スマート工場向けFAタグシステム 三菱電機のパートナープログラムに加盟

精密巻き線システムのグローバルトップメーカーである日特エンジニアリングは、スマート工場にも対応できる高性能FA用タグシステム「ITSシリーズ」で、三菱電機のFAパートナープログラムe-F@ctory Allianceに加盟致しました。 併せて、2月より三菱電機製シーケンサ用MELSOFT ライブラリーとして標準ファンクションブロックを用意し、国内60%以上のシェアを占める同社シーケンサシステムへのFAタグ組込みを容易に致します。 「ITSシリーズ」は1月16~18日に東京ビッグサイトで「第3 回スマート工場EXPO」と同時開催の「第10回EV・HEV 駆動システム技術展」の弊社ブースにて展示致…


【市場・技術展望2019】「FAセンサ・検出用スイッチ」1200億超え 大幅な伸び

さらなる成長に期待 FAセンサ・検出用スイッチは、ものの有無や計測、判別など、その役割は多岐にわたり、自動化や省力化、IoT、スマートファクトリーで拡大が期待される分野だ。 日本電気制御機器工業会(NECA)によると、FAセンサ・検出用スイッチの2017年度の出荷実績は1215億1800万円。前年度比11.8%増と大きく伸びた。国内が693奥3400万円(9.0%増)で、521億8400万円(15.7%増)となった。製品別の内訳は、非接触型が606億円、接触型が360億円、FA・インテリジェントセンサが156億円、安全関連センサが91億円。いずれも前年を上回った。 18年度上期は、2.5%増の…